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ナーフ後の騎士団環境予想

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今回は5種類の下方修正(ナーフ)した後の環境を予想した記事を公開します。

ナーフの内容に関しては↓(公式HP)

バランス調整の実施 – アップデート9.1 - ハースストーン

 をご覧ください。ちなみに今月の(9/1~ナーフ発表まで)の筆者ラダー戦績は下記通りです

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発表の前に何点か補足事項を

 

・この記事のTireの基準はラダーにおける出現率の高さを表します。

TierS=1強時代(ミッシャー時代)

Tier1=環境トップ(今の翡翠とアグドル)

Tier2=環境上位(今のハイプリ)

Tier3=環境中位(今の海賊、マロパラ等)

 

 

・期間は「今回のナーフ後~環境変更」までのスパンとします。

※環境変更とは「新パック追加」か「ナーフ」の事を指します。つまり3ヶ月程の環境予想になるかと思われます。

 

 

 

 

(TierS→Tier1):ハイランダープリースト

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ナーフ後メリット:周りのデッキが軒並み弱体化する

ナーフ後デメリット:注目を浴びるためメタられやすい

おそらくみなさんが想像している通り次環境のトップはこのデッキだと思われます。

ナーフ直後はプリースト祭りになるため9月はTierS(1強時代)になると予想してます。しかし、ハイランダー故による事故」「初動の遅さ」など欠点はありますので時間が経てばTier1まで落ちるかと思われます。トップはいつもメタられる、それがハースストーンです。

 

 

 

 

Tier1:翡翠ドルイド

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ナーフ後メリット:マロパラ、海賊の弱体化

ナーフ後デメリット:「練気」「広がりゆく虫害」のナーフ

 「広がりゆく虫害」のナーフでVSアグロデッキに対して弱くなりました。しかしそれ以上に問題なのは練気のナーフです。ほぼ100%入っていたインチキカードがなくなったドルイドがどのような活躍をするのか想像するのは難しいです。しかしマーロックパラディン、海賊ウォーリアも相対的にナーフされますのでこのデッキもまだまだ健在かと思われます。何より究極の浸蝕はそのままというね・・・

 

 

Tier2:アグロドルイド

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ナーフ後メリット:「広がりゆく虫害」のナーフ

ナーフ後デメリット:「練気」のナーフ

翡翠ドルイドと同じ「練気」がナーフされダメージを受けます。しかし「広がりゆく虫害」もナーフされることからVS翡翠ドルイドには5分~有利マッチまで格上がりします。環境トップになるだろうハイランダープリーストの構築次第でこのデッキの未来が変わるかと思われます。

 

 

Tier2:マーロックパラディン

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ナーフ後メリット:「広がりゆく虫害」のナーフ

ナーフ後デメリット:「マーロックの戦隊長」のナーフ

今回「マーロックの戦隊長」のナーフによるダメージを受けました。勿論このことはデメリットになりますがナーフ直後はおそらくマロパラの使用率も下がるため「飢えたカニ」の被害を全く受けないと予想してます。翡翠ドルイドが減り、ハイランダープリーストが増えるためキュレーターなどを入れた今より遅い展開になる構築が流行るかと思われます。

 

 

 

Tier2:クエストメイジ

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ナーフ後メリット:周りのデッキが軒並み弱体化する

ナーフ後デメリット:無し

今回ノーダメージのクエストメイジ。相性云々というより周りが弱体化したことにより勝手にランクアップすると予想してます。環境トップであるハイランダープリーストは序盤が貧しいためそうそうアイスブロックがはがれること無く勝利するパターンになるかと。練気もナーフされたことでインチキされる確率が減るのもポイントです。

 

 

 

Tier2:進化シャーマン

 

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ナーフ後メリット:「広がりゆく虫害」のナーフ

ナーフ後デメリット:「呪術」のナーフ(影響無しか?)

「広がりゆく虫害」のせいで現環境から姿を消してしまいました。虫害が6マナになったことにより進化シャーマンが先に「血の渇き」を発動しやすくなりました。全体除去と沈黙が豊富のハイランダープリーストにどこまで戦えるかがポイントとなるでしょう。

 

 

 

 

Tier3:海賊ウォーリア

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ナーフ後メリット:アグロドルイドの減少

ナーフ後デメリット:「烈火の戦斧」のナーフ

Tier3を全部予想するのは無理なので現在環境にいる海賊ウォーリアだけ書きます。

残念ながら海賊だけではなく全ウォーリアデッキはナーフ後は姿を消すでしょう。ウォーリアは斧を引けるか引けないかで勝率が変わってしまうヒーローです。象徴とも言えるカードをナーフしたという事は次回の新パック以降でより強力なカードが登場するというサインでもあるのでしょうか?

 

 

 

・今回のナーフについて個人的な感想

今回のナーフに関して悪くないと思います。悪くないと言うのは「ナーフしないままの環境よりは楽しい環境になる」という意味です。個人的な意見を箇条書きすると

 

・発表のタイミングは夏季選手権後の方が良かったのでは?理由は観戦勢の中には「上手い人のプレイを見る=自分も実力を向上したい」という方も大勢いらっしゃると思うのでそういう人の観戦する気を無くす可能性がある。観戦をしてすぐ新環境となるとせっかくプレイを見ても参考になりにくい。

 

・基本カードの修正は「地底の大洞窟」のナーフの時でよかったのでは?新カードを使わせるならそっちの方がベスト

 

・ブリザードはアグロデッキを減らしたいのと思われる。プリーストの弱体化はせずマーロックを先に修正したのがポイント

 

・「新カードの弱体化=新品の商品がすぐに故障→企業のイメージダウン」というイメージに結びつく可能性があるため極力新カードは修正したくなさそう。しかしあまりにドルイドが多すぎたため仕方なく新カード1種類だけ修正をした。

 

「栄誉の殿堂」を設けた割にはワイルドがそこまで盛り上がってない。このままの状況ならわざわざ「栄誉の殿堂」を設ける必要が無かったのでは?

 

 

以上になります。

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