メカメカ大作戦出現率ランキング

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諸君私はドクターブーム。職業は発明家。主に爆弾のだ。さぁ共に過去の素晴らしきデッキを振り返ろうじゃないか。

 今回は部下のテンペスト君がメカメカ大作戦中に回したラダー4052戦を元にランキングを発表するぞ!

 10位:トグワグルドルイド 出現率3.7%

 (ナーフ前:13位 ナーフ後:8位)

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(含み笑う発明家は当時5マナ)

キングトグワグルアザリナ・ソウルシーフのコンボでデッキを入れ替えるコンボが出来るトグワグルドルイドが10位にランクインだ!勝ち筋はデッキ交換以外にも

・自分のデッキを0枚にしてキングトグワグル+自然の回帰2枚で疲労による15点ダメージ

・手札を使い切ってからアザリナ・ソウルシーフで盤面を制圧する

・身代金を与える暇を与えない

など勝利プランが多いが非常多いデッキだ。精神支配技師、星の雨、鉄木のゴーレム、含み笑う発明家(ナーフ前のみ)などコンボパーツ以外に構築の差がチラホラあったぞ。マリゴスドルイドとデッキが似ているためラダーの途中でどっちのタイプがわからないのも魅力の1つだ。

 

9位:テンポメイジ 出現率4.1%

(ナーフ前:4位 ナーフ後:存在せず)

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テンポメイジはマナワームがナーフされる前は4位と非常に強力なポジションだったがナーフ後はたった2戦(出現率0.11%)しかいなかったぞ。デッキに関してはほぼ固定されていて鏡の住人アマニの狂戦士が採用されるかどうかの違いだけだ。ナーフ後はマーロックメイジにシフトしてしまったな。で、なぜマナワームがナーフされたんだ・・・?

 

8位:奇数ウォーリア 出現率4.7%

(ナーフ前:8位 ナーフ後:10位)

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オメガ・アセンブリダイノ・マティックと言った強力なメカカードを採用した奇数ウォーリアがメカメカ大作戦で活躍したぞ。アグロデッキに強いのは勿論、マリゴスドルイドのコンボにも耐えられる装甲を貯められるのもポイントだ!奇数ウォーリアはコントロールデッキと思われがちだがダイノ・マティックダイアホーンの幼生と言った優秀な中型ミニオンを召喚してからスーパーコライダーで相手のミニオンを2体処理すれば意外と攻める事も可能だ!無謀の操り手は自分の挑発ミニオンをコピーして守りを固める他に断末魔ハンターの肉食キューブをコピーした後に鉄嘴のフクロウで沈黙したり、偶数ウォーロックの山の巨人をコピーしてからシールドスラムで除去するなど疑似コントロール奪取する事が出来るのだ!

 

7位:シャダウォックシャーマン 出現率4.8%

(ナーフ前:11位 ナーフ後:6位)

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 ウィッチウッドから存在してたシャダウォックシャーマンが引き続き活躍したぞ!メカメカ大作戦のカードはエレクトラ・ストームサージだけでほとんどウィッチウッドと変わってないぞ。エレクトラ・ストームサージライトニングストーム火山噴火でミニオンを徹底除去したり、癒しの雨で24点回復、遠見で2ドローなど幅広い使い方が出来るぞ!それに加え最近は暴蝕ウーズが抜けている構築をよく見かけるぞ。

 

6位:奇数パラディン 出現率6.2%

(ナーフ前:7位 ナーフ後:5位)

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(含み笑う発明家は当時5マナ)

ウィッチウッド後半で特に活躍した奇数パラディンもメカメカ大作戦でも引き続き中だ。ナーフ前は含み笑う発明家を対策するためにブラッドナイトは必須カードだったぞ。むしろ奇数パラディン側も含み笑う発明家を入れてブラッドナイトの効果を自分から使う事もよくあったぞ。構築に関してはリロイ・ジェンキンスストーンヒルの守護者神聖なる恩寵の有無など構築はチラホラ違ったぞ。また1マナミニオンはアージェントの従騎士アケラスの古残兵の代わりにグロウトロン+メカンガルーのメカセットを採用したデッキも存在したぞ。デッキとしては非常に強力だが全体除去や挑発、そして拡がりゆく虫害など弱点が多いから自身のデッキパワーより環境によって出現率が変わるデッキだ。

 

5位:偶数ウォーロック 出現率6.3%

(ナーフ前:6位 ナーフ後:7位)

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ウィッチウッドウッド後半から活躍した偶数ウォーロックもメカメカ大作戦でも引き続き活躍したぞ!メカメカ大作戦発売前に話題になってた悪魔化プロジェクトは特定のデッキにしか上手く使えずかつ攻めてる時に使えないため事前評価よりは使われてないぞ。構築に関しても苔むしたモノノケ、ボーンメア、黒騎士の有無の違いがあったぞ。特にドルイドやシャダウォックシャーマンといったコンボデッキにパーツを集められる前に仕留められるボーンメアはメカメカ大作戦中大活躍したぞ。ウォーロックの準必須だった終末預言者はアグロデッキ以外には使えるケースが限られる関係から採用率は半々だったぞ。

 

4位:マリゴスドルイド 出現率7.0%

(ナーフ前:5位 ナーフ後:3位)

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(含み笑う発明家は当時5マナ)

マリゴスのマナコストを下げてOTKするマリゴスドルイドが4位になったぞ。メカメカ大作戦発売前やナーフ前に強すぎると話題になったが実際に蓋を開けてみるとそうでもなかったぞ。構築に関してはいくつか違いがあったぞ

リッチキング:非常に強力だがコンボに関係ないため採用は半々ぐらいだぞ。マナ加速してとりあえず出せば強力だからな

プルンプルン・フループマリゴスをコピーする他にアレクトラーザで2回回復したり、精神支配技師魔力の暴帝で盤面を制圧したりなど様々な使い方があるぞ

練気:1ターンで11マナ使う他に究極の侵蝕で手札が10枚になった後の手札調整などにも使えるぞ。

含み笑う発明家(ナーフ前):相手がミニオンを広げれば拡がりゆく虫害、展開しなければ含み笑う発明家と守りの2択が出来るのが強力だ。そのまま生き残れば枝分かれの道で攻撃力を容易に上げられるのもいいぞ

 

3位:奇数ローグ 出現率8.4%

(ナーフ前:2位 ナーフ後:2位)

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(含み笑う発明家は当時5マナ)

ウィッチウッドウッド後半から活躍した奇数ローグもメカメカ大作戦でも引き続き活躍したぞ。ナーフ前は含み笑う発明家が辛いためブラッドナイトは必須だったぞ。また奇数ローグ側にも含み笑う発明家を採用して菌術師冷血と言ったカードを使いやすくしたぞ。勿論含み笑う発明家の聖なる盾を剥がしてブラッドナイトを9/9にする事も出来たぞ。ナーフ後はドルイド対策のコバルト・スケイルベイン、パラディン対策のタール・クリーパーなども見受けられたぞ。3マナはライバルが多いためヴォイドリッパーブリング・フォックスはたまに採用されていたレベルだったぞ。

 

2位:断末魔ハンター 出現率8.6%

(ナーフ前:3位 ナーフ後:1位)

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(含み笑う発明家は当時5マナ)

ウィッチウッドウッド後半から活躍した断末魔ハンターもメカメカ大作戦で大活躍したぞ。ナーフによってテンポメイジが消えた事によりナーフ後の環境において出現率No.1になったぞ!ナーフ前はアグロ対策にサロナイト鉱山の奴隷含み笑う発明家と言った挑発ミニオンが必須カードだったぞ。またドルイドを対策で苔むしたモノノケも必須だったぞ(自分のデビルザウルスの卵を破壊できるのもいいぞ)。ナーフ後は挑発ミニオンの代わりに精神支配技師ジリアックスアルガスの守護者と言ったアグロ対策カードが見受けられたぞ。キャスリーナ・ウィンターウィスプから招集するミニオンでサバンナ・ハイメイン電撃デビルザウルスのどちらを採用するかはプレイヤー次第だったな。天下一ヴドゥ祭ではウーンダスタで手札に来た大型獣を召喚できるようになるかもな!

 

1位:ズー 出現率9.4%

(ナーフ前:1位 ナーフ後:4位)

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お ま た せ

親 の 顔 よ り 見 た ケ レ セ ス 侯 爵

実 家 の よ う な 0 マ ナ ハ ッ ピ ー グ ー ル

入 魂 サ ロ ナ イ ト の 末 路

 ウィッチウッド末期から大活躍した回復型のズーがメカメカ大作戦中及びナーフ前で出現No.1となったぞ。構築に関してはナーフ前はドルイド対策の苔むしたモノノケをよく見受けられたぞ。また奇数パラディンが少なかったナーフ前は卑劣なるドレッドロードが0~1枚が主流だったな。ナーフ後は奇数パラディンが増えたため卑劣なるドレッドロードが2枚がテンプレになったな。対策カードで有名なスペルブレイカーヴォイドリッパーはやはりこの環境でも見受けられなかったな。

 

部下コメント

ドクターブーム研究所の主任を務めているテンペストです。メカメカ大作戦の出現率をまとめて思ったのは色んなデッキがあったなーと思いました。今までラダーの出現率をまとめてきましたが1位の出現率が10%切ったのは初めてだと思います。巷ではじゃんけんとかウィッチウッドベータ2とか言われてますがカードゲームは色んなデッキが存在する方がいいと思いますのでまぁいい環境だったのではないのでしょうか。心残りがあるとしたらメカメカ大作戦の目玉である超電磁がもう少し活躍出来たらなーと。明日からヴードゥー武道祭の戦闘員に転職しますが今後ともよろしくお願い致します。今回使用したデータはこちら↓

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シャイニー☆