レジェンド作成・還元のすゝめ
コレクションでレジェンドカードを見た時「強いのかなぁ?」「作成してもいいのかなぁ?」「魔素に還元してもいいのかなぁ?」といった感じで迷った事ありませんか?そのお悩み解決します!
~この記事に関して~
・スタンダードフォーマットで使用できるレジェンドカードを作成すべきかどうか?&還元すべきかどうか?を紹介していきます
・新拡張発売、バランス調整等環境が変わる度に記事を更新します。そのため急に評価が変わる場合があります
・ワイルドフォーマット(=スタンダード落ち後)での使用は考慮しません
・2020/4にスタン落ち予定の妖しの森ウィッチウッド、博士のメカメカ大作戦、天下一ヴドゥ祭りのカードは評価が低くなる場合があります。
~作成について~
「作成してよい」
使用するヒーローやデッキがある程度決まっていて、対象カードを作成したらすぐにランク戦で活躍できるカード。
「魔素に余裕があるなら作成してよい」
ランク戦で活躍できるカードだが低資産デッキに向かないカード。または現在過去に採用実績のあったカード
「作成すべきではない」
現在はランク戦で十分な活躍ができない&将来性が無いカード。
~魔素還元(以降還元)について~
「還元してよい」
弱いカードであり今後も活躍しにくそうなカード
「今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい」
ランク戦で活躍する(強い)カードだが低資産デッキに向かないカード。または今は弱いが将来強くなりそうなカード
「還元すべきではない」
①低資産デッキで活躍しやすいカード
②スタン落ちしにくい
③今後の拡張によって大活躍する可能性がある
等いずれかの理由があるカード
~注意!~
魔素に余裕があるなら無暗に魔素に還元してはいけません!なぜならレジェンドカード作成は1600魔素必要ですが還元は400魔素しか返ってこないからです。今使われないカードでも急に評価されるなんて話はよくあります
(目次)
(更新履歴)
2019/9/5:バランス調整後環境に更新
2019/8/15:突撃!探検同盟環境に更新
2019/6/17:記事掲載
ドルイド
セナリウス
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
クエストドルイドでたまに採用されてる。今までトークンドルイドに採用された事は何度かある。クラシックカードなので持っておいて損はないだろう。
スプリンターグラフト
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
発売されてから活躍した事がない。今のドルイドは長期戦に向いてないため呑気に即座に盤面に影響しない8/8を召喚してる暇がない。雄叫びで"このミニオンのコピーを召喚する"とか"このカードの攻撃力分○○する"みたいなカードが今後登場すれば活躍するかもしれない
逢魔に堕つアヴィアナ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
普通に使うと役に立たないどころか勝ち試合を負けに導いてしまう恐ろしいカード。なぜなら相手が先にコスト0になるからだ(=このカードを召喚しても同一ターン次使用するカードのコストは0にならない)
フループのスーパー肥料
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
天下一ヴドゥ祭環境(2018/12~2019/3)においてメックトゥーンドルイドやハッカードルイドで使われた。時には1マナとは思えないパワーを発揮するが単体では役に立たずアグロデッキ(=低資産デッキ)では使われにくいため今後のカード次第では化けるかもしれない
プルンプルン・フループ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
クエストドルイドで使われてる。過去に天下一ヴドゥ祭(2018/8~2019/3)までマリゴスドルイド、トークンドルイド等でも使用された。高コストカードをコピーして通常ではできないインチキムーブを仕掛けたり、高コスト雄叫びミニオンに変身したりできる。
ラプターのロア・ゴンク
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
天下一ヴドゥ祭発売当初一瞬だけ活躍した。普通に使っても強くないし、コンボするにしても沢山のパーツが必要、自分ヒーローの体力の確保等を考えると強くないのが現実。
戦ドルイド・ローティ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
恐竜形態は「1/2猛毒隠れ身」「1/4呪文ダメージ+1」「4/2急襲」「1/6挑発」の4つ。クエストドルイドやトークンドルイドで使用されてる。どれに変身しても3マナ相当のパワーがあり状況に応じて変身できると考えると非常に強力。
番人スタラドリス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストドルイドでたまに使われてる。悪党同盟環境(2019/4~7)のトークンドルイドで大活躍した。2マナ最良ステータスな上に選択カードを使うだけで手札を2枚増やしてくれる非常に強力。今後新カードが登場してもアグロからコンボまで幅広く使われるだろう
ルーセントパーク
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
悪党同盟環境(2019/4~7)の回復ドルイドの主役としてたまに使われた。デッキパワーはTier2~3クラスである上に大量の資産(レジェンドカード)が必要。今後回復や挑発といった強い防御カードが登場したら強くなるかもしれない
眠れる可能性
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストドルイドで活躍中。ドルイドで一番活躍してるデッキなので興味をもったら作成してもよい。
覚醒者エリーズ
魔素に余裕があるなら作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
マリゴスを採用したクエストドルイドで活躍中。序盤で発動すべき効果ではないので構築の段階でカードが重複しても採用されてる。マリゴス等をコピーして終盤1ターンで大ダメージを出す使い方がメジャー。クエストドルイドは必ずしもマリゴスに頼る必要がないので資産が無い内は普通のクエストドルイドを使おう。
ハンター
キングクラッシュ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
長い間ネタレジェンドと言われたがコボルトと秘宝の迷宮(2017/12)で登場したキャスリーナ・ウィンターウィスプのおかげでデッキから召喚できる最強の獣として一時期はクラシック一番の当たりレジェンドまで昇格した。2019/4でキャスリーナ・ウィンターウィスプがスタン落ちしたためキングクラッシュはまた使われなくなった。単体で使っても強くないのでしばらく使われなさそうだ
猟犬使いショー
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
ハイランダーハンターや秘策ハンターで使われてる。4マナで最良ステータスでありながら他のミニオンに急襲付与は今のスタンダード環境でもトップクラスのパワー
エメリス
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
発売されてから使われた事がない。防御が薄いハンターにチンタラ手札のミニオンをパワーアップしてる暇ない上に何故か獣でなくドラゴン。今後ハンターに強烈なドラゴンミニオンが登場しなければ使われないだろう。
フラークのブームズーカ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
発売されてから使われた事がない。 8→7マナと使いやすくなったがデッキ内のミニオンを強力な断末魔ミニオンだけにするのは無茶がある
ブームマスター・フラーク
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
現在メカハンターで使われてる。環境トップであるメカハンターに必要な他のレジェンドカードはリロイ・ジェンキンスとジリアックスだけで両方とも汎用性がとても高いので非常に組みやすいデッキとなっている。
オオヤマネコのロア・ハラッジ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
発売されてから使われた事はない。5マナでこの効果は少し物足りないのが現状。低コストミニオンを大量に必要なカードが登場したら化けるかも
ズルジン
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
発売されてから本日までハイランダー、呪文、秘策、ミッドレンジ、ハイブリット、断末魔様々なハンターで使われてる。ズルジン1枚だけで勝利するほどインチキなパワーを秘めてる。むしろ強すぎていつバランス調整されてもおかしくない(バランス調整されたカードは期間限定で作成分の魔素で還元できるため大丈夫!)
ホロボシトロン
魔素に余裕があるなら作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
悪党同盟環境(2019/4~7)でメカ断末魔ハンターでたまに使われた。今は強い!というカードではないが2021/4までスタンダードで使える事を考えると強力なメカ断末魔ミニオンが登場すれば化けるかもしれない。
ヴェリーサ・ウィンドランナー
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
星辰の激昂ソーリダルは攻撃力2、耐久値3で"自分のヒーローが攻撃した後、このターンの間呪文ダメージ+2を得る"というもの。発売されてから使われてない。しかし今後ヒーローにダメージが出るカードが登場すれば専用デッキが登場するかもしれない。
封印されし玄室
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエスト条件に対してヒーローパワー報酬(2マナ使用:味方ミニオンの攻撃力+2)はハッキリ言って弱い。クエスト進行してる間に相手はもっと強い動きをしてくるのが現実。今後ミニオンを大量展開するカードが登場しなければ活躍しないだろう。
恐竜使いブラン
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
単体で強いのは説明不要。ハンターでハイランダーする意味あるのか?と思われるが追跡術や実験台9号でデッキ圧縮できる事を考えれば想像以上に偉大なるゼフリスや恐竜使いブランといったパワーカードを引けやすい。しかもサンドバインダーで50%の確率で偉大なるゼフリスが引けるのもポイント。仮に引けなくてもシアマトが引けるのでどのみち強い。
メイジ
大魔術師アントニダス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
現在サイクロンメイジ、フリーズメイジ、ハイランダーメイジで使われている。過去にもテンポ、クエスト等様々なデッキで活躍した。採用率100%ではないがアグロからコントロールまでどのメイジにも採用できるチャンスがある上にスタン落ちしないため当たったら持っておくのがベター
大魔術師アルガル
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
メカメカ大作戦後半(2018/10~2018/11頃)でマーロックメイジで使われた。ミニオン主体のデッキで活躍しそうだが呪文が採用しにくい関係からドローしにくい。今後ミニオンでドローできるカードが登場すればまた活躍するかもしれない。過去にはアルネス(武器)という亡霊の書で破棄されない最高のパートナーが存在した
時の匠トキ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
過去の世界とはワイルド(=スタンダードで使用できない)カードの事。発売されてから使われた事はない。6マナで5/5というステータスは貧弱な上に手札に追加するレジェンドミニオンもハズレの方が多い。面白いカードではあるが実践級とはお世辞には言えない。
ルナのポケット銀河
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
5マナであまりに強すぎたため7マナに戻った。発動さえできれば9~10マナミニオンを1体コスト1にすれば支払ったマナ分のパワーを発揮するので未だ強い。
占星術師ルナ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
現在ハイランダー、コントロール、サイクロンメイジで使われてる。過去にもテンポメイジで活躍した。コストと効果がアグロ向けのカードなので今後も活躍が期待できる。
ドラゴンホークのロア・ジャナライ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
天下一ヴドゥ祭(2018/12~2019/3)において奇数メイジで活躍した。しかし月を食らうものバクが急遽スタン落ちしたため現在では全く姿を見かけなくなった。今後ヒーローパワーをサポートするカードが登場すれば再び強力カードに化ける可能性があるため評価普通とした
呪術司マラクラス
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
ハイランダーやフリーズで稀に使われる。最低3枚手札補給できるがコントロールだと無暗に手札が減らせないので効果が使えず、アグロだと遅すぎるのが現実。無くても問題ないので資産に余裕が無かったら別のカードを使おう。
カドカー
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
サイクロンメイジで使われている。召術師の招来と一緒に使う事で勝利が約束される程のパワーがある。ハイランダーやコントロールデッキでは採用されないが"召喚する効果"をもつカードは多いので持っておいて損はない
カレクゴス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
ハイランダーやコントロールで活躍中。これらのデッキは高コスト呪文が多いので発見がハズレでも召喚ターンに0コストで呪文が発動しやすいのがポイント。
天空寺院のレイド
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
サイクロンメイジはマナ・サイクロンの手札補充で十分、ハイランダーやフリーズはミニオンが多いため不採用。と考えると現在のメイジでクエストを採用する理由がない。今後低コスト呪文が沢山登場したら活躍するかもしれない。
遺物学者レノ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
ハイランダーメイジで活躍中。ミニオンを大量展開するデッキには勿論強い。コントロールデッキでも4/6を召喚しつつミニオンを1体破壊して自分から攻める戦術も出来るためどの相手でも活躍できる。
パラディン
ティリオン・フォードリング
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
大魔境ウンゴロ環境(~2017/7)までほぼ全てのパラディンに採用され史上最強カードとまで評価されてた。しかしそれ以降は沈黙や武器破壊といった対策が頻繁に登場した事やパラディンが極端なアグロ化やコンボ化した事により昔程姿を見なくなった。カード単体では非常に強力な上にスタン落ちしないため今でも当たりカード
硝子の騎士
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
天下一ヴドゥ祭まで(~2019/3)偶数パラディンで使われてた。採用率ほぼ100%のトゥルーシルバー・チャンピオンと組み合わせるだけで聖なる盾を獲得できるため予想以上に効果が使いやすい。カード単体では強力だが現在のパラディンは聖なる怒り、クエスト、マーロックどれもガラスの騎士は未採用である。強力なカードだが合うデッキが無いという立場である。
リアム王子
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
過去に奇数パラディンで一瞬だけ使われた。召喚したターン盤面に影響しない上にレジェンドミニオンはハズレも結構ある。全てのカードをレジェンドに変身させる大悪党ラファームがズーに採用されるか怪しいと考えればリアム王子の弱さがわかるだろう
クリスタル加工師ケンゴー
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
聖なる怒りパラディンで使われている。過去にOTKDKパラディン、断末魔パラディン、偶数パラディン等ミッドレンジ~コントロールデッキでも使われた。2マナとは思えない回復をもたらすがアグロデッキ(=低資産デッキ)向けの効果ではない
ケンゴーの無限軍団
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
クエストパラディンで活躍中。悪党同盟後半(2019/5~7)ではこのカードを主軸にしたメカパラディンが存在した。今後メカカードが新しく追加されたら更に強くなるかもしれない。しかしメカパラディンが環境トップに君臨した事はなく資産もそれなりに必要。
大祭司ジカール
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
過去にOTKDKパラディンで使われた。3/3/4と最良ステータスなため単体で使っても強い。自分の体力を最大59(体力30+装甲29)にする事で相手のOTKコンボを阻止できるかもしれない。と思ったが最近のHSは一気に30点以上出すデッキが少ないのでただの3/3/4ミニオンになりがち。
トアのロア・シャヴァーラ
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
聖なる怒りパラディンで活躍中。過去にOTKDKパラディンや断末魔パラディンでも活躍した。呪文を沢山採用したデッキであれば0マナ召喚はよく見かける光景。1ターンで大きな回復ができないパラディンにおいて一発大逆転カード。アグロデッキには採用されないので他のレジェンドが必要になる事だけ注意。
リッサ司令官
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
ハイランダーパラディンで活躍中。効果は発動しにくいが3/3/4というステータスだけで最低限のパワーは発揮してくれる。秘策2回発動出来たらラッキー程度でいいだろう
ノザーリ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
今まで使われた事はない。10マナで全回復はアグロ相手では遅すぎるし4/12というステータスはコントロールでは活躍しにくい(=攻撃力4は脅威ではない)。正直言って弱いカードだが2021/4までスタンダードで使えるドラゴンミニオンと考えれば期待できるかもしれない
ミイラ作り
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストパラディンで活躍中。強さで言うとTiier2クラスだがウォーリア対策デッキとして話題にあがってる。コントロールデッキが増えればもっと活躍するかも?
砂漠のサー・フィンレー
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
マーロックパラディン、ハイランダーパラディンで活躍中。構築の段階では重複するカードがあっても今のパラディンはデッキ圧縮が得意なので効果が発動しやすい。Tier2クラスのパワーだがパラディンに興味があるなら取っておいてもよい。
プリースト
預言者ヴェレン
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
過去にクローンプリーストやハイランダープリーストで使われた。単体で使われる事はほぼ無い。思念撃破や聖なる一撃と一緒に使って1ターンで大ダメージを与えるのが主な使い方がされたが思念撃破が急遽スタンダード落ちしたため最近は姿を見せてない。
カメレオス
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事はない。ランク戦は様々なデッキと戦うため自分が欲しいカードを手に入れる確率はかなり低い。それにプリーストはローグと違い相手のカードをパクってもシナジーがないため素直に自分のカードで戦おう
白いドレスの貴婦人
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
高体力を攻撃力に変えたければ内なる炎かアベコベーターを使えばいいだけの話。今後高体力ミニオンが沢山登場しないと使われないだろう
クローンマスター・ゼレク
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事はない。単体で頼りないステータスな上に沈黙に弱いのがネック。現状実験台で足りる。低コスト盤面コピーカードが出ればチャンスあるかもしれない?
ゼレクのクローンギャラリー
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
クエストプリーストで活躍。過去には預言者ヴェレンやマリゴスを一気に召喚して思念撃破や聖なる一撃で60点ぐらいダメージを出す事が可能だった。むしろ強すぎて今後ゼレクのクローンギャラリーで悪さしないカードしか出さないような気がする。
死のロア・ブワンサムディー
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
コンボプリーストでたまに活躍する。ノースシャイアの聖職者、ライトウォーデン、笑顔の相棒といった採用されてる1コストカードを引く。何が採用されるかわからないものだ
タランジ王女
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
天下一ヴドゥ祭り発売当初(2018/12)一瞬だけ使われた。現状発見や相手のパクるカードが強くないのがネック。今後ドラコニッド諜報員のような強力カードが出れば活躍できるかもしれない。
マダム・ラズール
今は作成すべき運命ではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
今まで使われた事がない。体力が2なので単体で使っても弱い。今後相手のカードをコピーする事によってメリットになるカードが出れば活躍するかもしれない。2021/4までスタンダードで使用できるのでいつか採用されるかもしれない?
カトリーナ・ムエルテ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストプリーストで活躍中。今のスタンダード環境復活カードが少ないため活躍してないが今後復活カードが登場すれば化ける可能性がある。2021/4(予定)までスタンダード環境で使えるのもポイント
目覚めよオベリスク
魔素に余裕があるなら作成してよい
魔素に余裕があるなら作成してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストプリーストで稀に活躍する。現時点では強いカードではないがプリーストは回復が得意なのでいつ活躍するかわからないので資産に余裕があるなら取っておこう。
大祭司アメト
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
内なる炎を採用したコンボプリーストで活躍中。低コストミニオンも体力を7にしやすいので神授の霊力と内なる炎の大ダメージコンボが決まりやすくなる。
ローグ
エドウィン・ヴァンクリーフ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
テンポローグで使われてる。過去にもミラクルローグでずっと使われてた。低コストカードが多いローグと相性抜群で8/8クラスもお手軽で状況によっては3マナで20/20クラスまで育てる事が可能。むしろ強すぎていつバランス調整されてもおかしくない(バランス調整されたカードは作成分の魔素が戻ってくるので大丈夫!)
貌を蒐めるもの
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
ローグは序盤から攻める型とコンボ型の2種が主流である。そのためランダムなカードを加え長期戦に持ち込むのはローグの役割ではない。
テス・グレイメイン
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
稀にテスローグで使われる。どの環境でもネタデッキどまりであるのが現実。効果自体は強力だが発動条件である他のクラスカード使用がなかなか満たせない。今後もっと手軽に他クラスカードを手札に加えるカードが登場すれば化けるかもしれない
マイラ・ロットスプリング
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。5マナ消費してまで獲得したい断末魔は限られている。その上強力な断末魔効果は高コストミニオンが多いため長期戦が苦手なローグには向いてない。ローグは断末魔サポートカードが時々登場するので今後に期待
マイラの不安定元素
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
テンポローグで大活躍中。過去にもミラクルローグや奇数ローグでも大活躍した。5マナで最大10枚ドローできると考えると物凄い強い。デッキが無くなると疲労(ファティーグ)のダメージが問題になるがリロイ・ジェンキンスや腹裂きといったダメージの出るカードを大量に使えば先に仕留める事が出来る。それに爆誕!悪党同盟で登場したシェフ・ノミと相性抜群でデッキを空にする事自体がメリットにもなり得る。
サメのロア・グラル
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事が無い。巨大ミニオンを捕食したいがそうなるとデッキ内が高コストまみれになり事故率が高くなる。通常のデッキに採用しても5マナで満足なステータスになりにくい。シェフ・ノミ等強力なレジェンドカードを捕食して断末魔効果が発動できなかった(沈黙等)場合そのミニオンは一生使えなくなるのもデメリット。
フックタスク船長
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
悪党同盟環境(2019/4~7)で海賊軸のテンポローグでたまに見かけた。召喚に成功すれば10マナ以上のパワーを発揮する事も珍しくない。しかし最近のテンポローグが早い段階で武器をパワーアップしてとっとと仕留める型が主流なので8マナまで待つ必要がない。
強盗王トグワグル
作成するナリ
還元してはダメナリ
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
テンポローグで使われてる。素敵な宝物は下記参照。ローグを本格的に使いたいなら持っておきたい1枚。特にワンダー・ワンドが強力でそのまま使うのもよし、リロイ・ジェンキンス+トグワグルの計略+ワンダーワンド×2枚で大ダメージ等コンボとして使っても強い。
タク・ノズウィスカー
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
今まで使われた事がない。最近のローグはカードをデッキに混ぜる事が多くなった。とはいえ7マナはコストが重すぎるのが現実。今後強力なデッキに混ぜる効果が登場すれば化けるかもしれない
バザールぶんどリャー
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
現在クエストローグはそこまで活躍してない。他のクラスカードを加えるカードは今後も追加されそうなので将来性はある。
斂葬のアンカ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
現在活躍してない。ローグは断末魔に関するカードが登場しやすいので将来に期待
シャーマン
風の王アラキア
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
過去に偶数シャーマン、コントロールシャーマン、ミッドレンジシャーマン等でも活躍した。昔は高コストで強力なシャーマンカードが少なかったため単体でも強かったが、動く噴水像というライバルが登場したため以前程活躍しなくなった。最近は3枚目の動く噴水像ポジションになりつつある。クラシックカードであるためまたいつか活躍するだろう。
魔女ハガサ
魔素に余裕があるなら作成すべきだねェ
還元すべきではないねェ
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
悪党同盟環境まで(~2019/7)まで一部のアグロデッキを除き全てのシャーマンに採用されてた。しかし最近のシャーマンは極端なアグロ(=8マナまで待てない)かクエスト(=ヒートーパワー変えられない)事が多いためコントロールシャーマンを使うと決めた時以外は作成する必要がない
シャダウォック
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
現在クエストシャーマンで使われてる。過去にコントロールシャーマンやマーロックシャーマンで使われてた。シャーマンは雄たけびミニオンが多いためとりあえず召喚するだけで10マナ以上のパワーを発揮する事は珍しくない
エクストラ・ストームサージ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
アグロシャーマンで使われてる。過去にはシャダウォックシャーマンでも使われた。ミニオン召喚呪文や全体除去呪文を2回使用して一発大逆転できるのがポイント。デメリットはオーバーロードも2倍になるので使用できるタイミングに注意。癒しの雨がスタン落ちしたため昔よりパワーは落ちてる。
ストームブリンガー
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
トークンシャーマン等でたまに見かける。派手な効果で強そうに見えるがミニオンを展開するデッキと判明した段階で相手は全力でミニオンを除去してくるので思ったよりストームブリンガーが活躍しない。どちらかというと発見等でデッキ外から手札に加える方が多い
ゼンティーモ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
過去に進化シャーマンやアグロシャーマン等で使われた。強力な効果だがコンボのため呪文を取っておく必要があると考えると以外と使えるタイミングは限られる
カエルのロア・クラッグゥ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。強そうな効果だが現在のシャーマンはクエスト(=呪文無い)かアグロ(=遅い)が多いため出番がない。次の拡張で低コスト呪文が沢山登場すれば活躍するかもしれない。
スカーギル
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
マーロックシャーマンで採用!と思いきやマーロックのコストが元々低いためスカーギルに頼る必要が無いのが現状。雷雲のコストが下がった事によりオーバーロードとマーロックをハイブリットしたデッキの方が強いためスカーギルを採用する枠がない。とはいえ今後高コストマーロックが登場したら化けるかもしれない
沼地の王女ハガサ
作成すべきだねェ
還元すべきではないねェ
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
沼地の王女ハガサ召喚時呪文を2回発見して5/5の怪物を1枚手札に加える。怪物は5マナ5/5で雄叫び:(発見した呪文①)と(発見した呪文②)を発動する、というもの。オーバーロードも発動するので注意。クエストシャーマンやコントロールシャーマンで使われている。
沼水を穢せ
作成すべきだねェ
還元すべきではないねェ
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
クエストシャーマンで大活躍中。雄叫びは最もメジャーな効果でかつシャーマンの得意分野なので今後も使われそう
ヴェッシーナ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
アグロシャーマンやトークンシャーマンでたまに使われる。電流火花や雷雲と相性がいいので採用してもいいかもしれない
ウォーロック
ロード・ジャラクサス
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
仁義なきガジェッツァンまで(~2017/3)はよく使われていた。しかしそれ以降はHSというゲームは無限リソース(攻め手)やワンターンキルといったコンボを仕掛けてくる事が増えたため体力が15になるジャラクサスは弱いポジションになった。最近は偉大なるゼフリスから生贄の契約を発見されて負けるという風評被害も受けてる
グリンダ・クロウスキン
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
妖の森ウィッチウッド発売当時(2018/4頃)ズーやポータルロックで使われた。召喚したターンマナが足りなくて木霊を活かしにくいが生き残れば手札の消費を抑えてミニオンの大量展開が出来る。しかし相手も必死に除去してくるので生き残る事はそうそうない。この事から実践で使うには成功確率が低すぎるし、単体で使ってもステータスがあまり強くないので他のカードを使った方が強いのが現実。とはいえ他のミニオンに木霊を得られる唯一のカードなので今後の登場カード次第では化けるかもしれない
ロード・ゴッドフリー
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
ズー以外のデッキ全デッキに採用されてる。現在のスタンダード環境で一番強い全体除去。状況にもよるが7マナで自身以外全体除去&断末魔で召喚されたミニオンも破壊と考えれば捻じれし冥界より100倍ぐらい強い。ネックなのが低資産デッキにありがちなミニオン並べるデッキとは相性最悪な所ぐらいか。アグロデッキ以外使う予定があるなら取っておこう。
魂箱
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
発売されてからズーで使用されて続けてる。低コストミニオンが多いデッキなら破棄デメリットもほぼないので1マナ3ドローと考えれば破格のスペックである。仮に魂箱で高コストカードを引いても破棄するのは1枚程度なので問題ない。今後破棄する事にメリットが出るようになれば違う使い方もできるかもしれない。
ドクター・モリガン
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
どんでん返しウォーロックで稀に活躍する。マナが8→6になった事で多少使いやすくなったが現在でもランク戦で活用する使い方は全く存在しない。ミニオンを入れ替えるという他にはない珍しい効果を持っているので今後のカード次第では化けるかもしれない
女大祭司ジェクリック
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。効果が非常に強力な上に単体で使用しても文句ないステータスである。しかし、手札破棄を主軸としたデッキがここ数年全く活躍してないのでこのカードを採用する理由がない。今後手札を破棄する事がメリットになるカードがもっと登場したら間違いなく化ける
コウモリのロア・ハイリーク
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。単体で使える見込みが全くなく、手札のミニオンを強化する実践級カードは入魂ぐらいなのでわざわざこのカードを採用する理由が思いつかない。今後手札のミニオンを強化するカードが登場しても8マナである限り使われる未来が見えない。
大悪党ラファーム
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
ズーでたまに使われる。アグロデッキは序盤から手札を大量に使うので中盤以降手札が無い!という状況がよくある。ウォーロックのヒーローパワーで手札を補給しても低コストミニオンが多いため戦力をひっくり返す事が難しい。そんな時大悪党ラファームでレジェンドミニオンに置き換える事により中盤以降引くカード全てが逆転札になれる。7マナで最良なステータス持っているので召喚したターンも活躍できる。唯一のデメリットはアグロデッキに7マナは召喚できる機会が限られるという所ぐらいか。今後コントロール軸のウォーロックが登場した時に不必要な除去カードをレジェンドに置き換えるという戦術が生まれるかもしれない。
フェルロード・ベトルグ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
どんでん返しウォーロックで稀に見かける。今はランク戦で通用する使い方はないが、今後強力な断末魔ミニオンが登場すればどんでん返しと一緒に使って大暴れできるかもしれない。
頂点たる考古学者
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
メックトゥーンウォーロックでたまに活躍する。アグロ向けのカードではないので興味持つまで作らなくてよい
暗黒のファラオ・テカーン
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
悪の手先を沢山採用したズーで見かける。5ターン目で4/4を召喚する行為はあまり強くないので必須カードではない。コントロールデッキが流行ったら必須枠になるかもしれない
ウォーリア
グロマッシュ・ヘルスクリーム
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
旧神のささやきまで(~2016/7)はテンポやコントロールデッキの切り札として活躍してた。しかしここ3年ぐらいのウォーリアは海賊を除くとデッキがなくなるまで守りに徹したデッキばかり活躍してる。そうなるとダメージを出すカードより除去、装甲、挑発といったカードが優先されてしまう。環境によっては序盤から制圧するウォーリアデッキがたまに登場した時にグロマッシュが活躍する。クラシックカードなので強力なメカカードがスタン落ちしたらまた大活躍するかもしれない。
ダリアス・クロウリー
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
非常に強力な効果だがウォーリアの急襲ミニオンは民兵指揮官、バタバタミイラ、ジリアックスといったライバルが沢山存在する。お触れ役を召喚してそれらのカードが欲しい時にダリアスを引いたらガッカリするパターンが多い。そのためこのカードはなかなか採用されない。急襲シナジーが今後登場したら活躍するかもしれない。
ブラックハウル大砲塔
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
な ぜ 攻 撃 で き な い
単体で全く活躍できない上に自身にダメージを与えてコンボを仕掛けるには弱すぎる。このカードを有効に使うぐらいなら素直に他の事をしよう。冒涜みたいなカード1枚で何度もダメージが出せるカードが登場したら使われるかも・・・しれない。
狂気の天才ドクター・ブーム
作成するのだ!
還元はだめだぞぅ
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
7マナで強すぎたため9マナに変更された。9マナだとアグロやテンポデッキ相手だと変身する暇がないので微妙だがクエストやコントロールデッキ相手だと変身する余裕があるのでまだまだ強い。
ブームシップ
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
大型ミニオンで盤面を制圧するという普通の使われ方はされない。9マナで大型ミニオンを複数召喚できる事を活かしてメックトゥーン+マリゴスで即座に特殊勝利するメックトゥーンウォーリアが過去に流行った。9マナで複数のミニオンを召喚できるカードは少ないので今後の登場するカード次第ではまた悪さをするかもしれない
戦将ヴーン
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。今のスタンダード環境ドラゴンが少ない上に長期戦で戦う場合メカミニオンで戦った方が強い上に安定するのでドラゴンで構築する理由がほぼない。今後ドラゴンカードが登場すれば使われるかもしれない
サイのロア・アカリ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事が無い。8マナで攻撃力5急襲はコントロールだと物足りないしアグロで使っても遅すぎる。その上+5/5付与した急襲ミニオンを召喚してる頃には何かしらの除去であっさり退場させられるのがオチ。血祭である関係上都合よく体力4以下のミニオンが存在してる保証もない。
爆発王ブーム
作成するのだ!
還元はだめだぞぅ
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
悪党同盟環境(2019/4~7)の爆弾ウォーリアで大活躍した。ブームロボは「断末魔:ランダムな敵キャラクター1体に1~4ダメージを与える」という効果。今のスタンダード環境だとブームロボ2体召喚では少し物足りないが4体以上召喚出来れば8マナ以上のパワーは間違くなく出るだろう。狂気の天才ドクター・ブームと合わせる事で急襲付与+断末魔効果で相手ミニオンを即座に何体も除去できるかもしれない。資産があまりないプレイヤーは除去カードを採用しない爆弾テンポウォーリアなら比較的安く組めるのでお勧め。
ザ・ブーム・リーヴァー
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
今まで使われた事がない。効果の性質上低コストミニオンを採用できないので事故率が上がってしまう。このカード以外にデッキからミニオンを召喚するカードがないので大型ミニオンだけでデッキを組む理由も薄い。どちらかと言うとデッキ外からメカ発見で活躍する事になるだろう。
システム改竄
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
アグロウォーリアかコントロール系ウォーリアしか存在しないのでクエストの出番はない。5回達成は辛すぎる。強力な武器が登場すれば評価が変わるかもしれない
アルマゲジロ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
コントロールウォーリアの他にもアグロウォーリアでもたまに見かける程汎用性が高い。墓所の番兵が手札に存在してたら召喚するだけでゲームが終わる。1ターン生き残ればもっとゲーム終わる
中立
ブラッドメイジ・サルノス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
どの時代でもアグロはメイジからコントロールはシャーマンまで様々なヒーローで活躍してる。呪文ダメージを増やすコンボの他に適当に召喚してキーカードを探しにいく戦術も可能となっている。相手から見たら呪文ダメージが増えるのが嫌なので必死で除去してくるだろう。これからも活躍し続けるだろう
ミルハウス・マナストーム
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事が無い。むしろ召喚した事により1ターンで滅茶苦茶にされるかもしれない。興味がある人はyotubeで検索してみよう!今後低コストミニオンをデッキから召喚するカードが登場すれば採用される・・・かも
探話士チョー
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
稀にミニオン主体デッキで見かける。相手の呪文を封じる使い方がメインだが攻撃力が0であるため相手ミニオンであっさりトレードされるのがオチ。いくらミニオン主体のアグロデッキとはいえ呪文0枚という構築はないので素直に違うカードを採用しよう
ナット・ペイグル
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない。カードを引きたければ素直に初級エンジニアか戦利品クレクレ君を使おう。次のターン生き残るのが難しい上に確実にドローできるわけではないのではっきり言って弱い
ティンクマスター・オーバースパーク
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
コントロールウォーリア等変身が出来ないヒーローでの採用実績あり。変身である事を活かして魔女の刻や冥界の導き手で厄介なミニオンの復活を阻止するのが目的。そのため相手の変身先が5/5になってもさほど問題ない。そのため普通にミニオンで戦うデッキでは採用されない。
キングムクラ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
アグロデッキで稀に活躍する。相手の手札を無理やり増やすといった使い方もできる。とはいえキングムクラの召喚が遅れれば遅れる程相手にバナナを有効に使われてしまうのでアグロデッキでも採用されないのが普通。
グリーンスキン船長
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
武器が装備しやすい&海賊シナジーがあるローグで使われてる。過去に海賊ウォーリアでも採用された。強力な武器が登場する度に採用されるケースが多い。武器はどの拡張でも収録されてるので今後も活躍するだろう。
リロイ・ジェンキンス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
あらゆる時代でアグロデッキで大活躍。個人的には一番作成すべきレジェンドだと思ってます。メイジを除くと5マナで手札から直接6ダメージを出す事が出来ないため「リロイしか負け筋がない!」という状況がよくある。強すぎていつバランス調整されてもおかしくない(バランス調整されたカードは作成分の魔素が戻ってくるので大丈夫!)
ハリソン・ジョーンズ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
強い武器が登場すると対策として採用される。ステータスが少し弱いのでアグロデッキで武器対策をしたければ酸性沼ウーズが採用される。
ケーアン・ブラッドフーフ
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
コントロールデッキや断末魔シナジーのあるデッキで活躍した事がある。単体では少し物足りないパワーだが沈黙や変身がないウォーリアが流行ると対策として注目される。アグロデッキの切り札としては使われないので長期間HSで遊ぶと決意するまでは無理に作成する必要はない。
イリダン・ストームレイジ
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない。HSというゲームは盤面で制圧する時体力の方が重要になる。カードを手札から沢山に使うデッキならガジェッツァンの競売人の方が強い。
ホガー
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない。盤面で戦うなら6マナ4/4は弱すぎるし、効果で召喚される2/2のノールも中盤以降ならあっさり除去されてしまう。素直に別のカードを使おう
魔獣
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない。HSというゲームは盤面で制圧する時体力の方が重要になる。低い体力がデメリットである断末魔効果を発動しやすくなってしまう。せめて7/9だったら評価が少し変わっていたかもしれない・・・
黒騎士
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
強力な挑発ミニオンが登場する度に話題にあがるカード。とりあえず採用というわけにはいかず挑発ミニオンの出現率によって採用未採用が変わるカード。最近だと挑発ドルイドやリッチキングの対策として採用された。効果が発動できなければ貧弱なステータス、挑発を無効にしたいなら沈黙(スペルブレイカー等)で十分である事を考えるとそこまで出番が多くない。
バロン・ゲドン
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
最近だと奇数ウォーリアやコントロールメイジで採用された。ステータスが貧弱なためエレメンタルを活用できないと採用されない。
グルゥル
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない自分ターン終了時に効果が発動するので最低8/8となるがHSというゲームは高コストになればなるほど消費マナより多いパワーを即座に発揮しなければならない。例えばこのカードが暗殺で破壊されると自分は3マナ損(8-5)する事になる。そのため高コストカードは雄たけびで即座に仕事をするカードや断末魔で保険をかけるカードの方が強い事になる。強い高コストカードが他に持っていない等特別な事情がないかぎり出番はないだろう。
オニクシア
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
過去にドラゴンデッキやトークンデッキで稀に使われた事がある。派手な効果を持つが9マナで1/1ドラゴンを召喚はハッキリ言って弱い。最大6点ダメージ(6体)しか出ないため9マナ分の仕事をするかも怪しい。状況に応じて10マナ以上仕事するマリゴス、イセラ、アレクストラーザに出番奪われるのが現実。
ノズドルム
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで使われた事がない。普通のデッキ相手だと15秒でも行動が間に合う事が殆どなので意味ない効果になりがち。一部1ターンで大量に使うコンボデッキにぶっ刺さるかもしれないがその対策をしたければコンボ自体を封じたり、先にミニオン等で仕留めた方が現実的。オフラインイベント等スマホ限定大会(=操作しにくい)であってもなかなか使われない。
マリゴス
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
今まで低コスト呪文ダメージカードが多いドルイド、プリースト、ローグで活躍した。デッキにマリゴス○○と名前が付く程主軸になるカード。一時期はマリゴスどうにかしろ!と意見を言いたくなるほど問題視されてた。とはいえ呪文で大ダメージを出さないデッキには採用されないので資産が少ない人が作るカードではない。
アレクトラーザ
作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
どの時代でもコンボデッキやコントロールデッキで活躍してる。相手の体力を減らしてトドメを刺すのが基本的な戦術だが体力がピンチになったら自分の体力を回復できるので想像以上に汎用性が高い。
イセラ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
2~3年前はコントロールデッキの切り札ポジションだったが最近の終盤の動きは10マナより強いコンボを仕掛けるゲームとなったためイセラの9マナではパワー不足になりがち。ドラゴンデッキやカードの効果で大型ミニオンを召喚するデッキ(=雄叫びミニオンを採用できない)でないと採用されない。
デスウイング
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:クラシック
スタン落ち:無し
旧神のささやきまで(~2016/7)はコントロールデッキやドラゴンデッキの切り札として扱われたが最近のHSは10ターンより前に勝負を決めるコンボが増えたためわざわざデスウイングに頼る必要が無くなった(=リスクが大きくなった)。強いドラゴンが登場すればまた活躍するかもしれない。
人形師ドリアン
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
どんでん返しウォーロックで稀に使われる。メカ・チビドラゴン等強力な断末魔ミニオンを引いてくれば強いが引くカードは選べないため安定したパワーを発揮しないのが現実。とはいえ他に類を見ない効果なので今後強力な断末魔ミニオンやカードを引くカードが登場したら化けるかもしれない
アザリナ・ソウルシーフ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
コントロールデッキで使われたことがある。終盤活躍できない全体除去を置き換える事によって新たな戦力を確保する事が出来る。一度召喚すると自分の手札にあったカードが2度と使えないので癖の強いカード。
アッシュモア伯爵夫人
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:妖の森ウィッチウッド
スタン落ち:2020/4予定
トラのロア・シャヴァーラやジリアックスを引きたいコントロール系パラディンでたまに見かける。7マナで最大3枚引けるミニオンと考えれば強そうだが強力な急襲・生命奪取・断末魔3種類を沢山採用したデッキというのはなかなかない。中盤以降このカードを召喚したら1枚しか引けなかったという事もよくある。3種類とも汎用性の高いワードなので今後の登場するカードによっては化けるかもしれない
チョッキンガー
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
メカメカ大躍進でゴールデンレアカードが配られたので所持してるか確認しよう。メカミニオンをパワーアップして攻撃するのもよし、木霊で複数のチョッキンガーを超電磁しないで生き残りやすくするのもよしと使い勝ってのいいカード。このカードのおかげでメカミニオンを採用するデッキも存在する程のパワーがある
先遺者セレスティア
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
相手が低コストミニオンを召喚しただけで変身するため4マナより弱いミニオンになりがち。鏡の住民と違って相手に存在がバレてるので奇襲をかける事ができない。はっきり言って弱い
ワンダフル・ウィズバン
作成・還元は遊び方による
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
デッキ作成でワンダフル・ウィズバンデッキに採用したら対戦開始時に18種類のデッキからランダムに選ばれる仕様。サンプルデッキはデッキを作成する時に表示されるおススメデッキの事でデッキはカードが発売される度に変わる。1枚で様々なカードが使えると思えば非常にお得なカードだがサンプルデッキの中には弱いデッキもある。作成・還元は遊び方によるがガチで勝ちたいなら自分でデッキを組んだ方がいいので還元対象となる。
ジリアックス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
メカデッキなら間違いなく採用され、メカがなくてもコントロールデッキに回復要因として採用される。現在のスタンダード環境でトップ3に入るパワー&汎用性がある。アグロメカデッキにおいては唯一の回復手段になりがちなのでジリアックスゲーになるかもしれない。要するに強すぎるカード
実験台9号
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
ハイランダーハンターで使われてる。ワンダリングモンスターやエメラルドの呪文石が存在した時は呪文やハイブリットでも使用されてた。秘策を採用するデッキなら間違いなく採用される。
メックトゥーン
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:博士のメカメカ大作戦
スタン落ち:2020/4予定
過去にウォーリア、ドルイド、ウォーロックでも活躍した。カードの性質上アグロデッキでは採用不可能なので資産が少ない内は作成しない方がいい。よくてもTier2クラスのパワーしか発揮しないのでご利用は計画的に。
グリフター
作成すべきではない
還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
今まで使われた事がない。手札に加えるカードがランダムなため強いカードを発見したら相手に渡るリスクがあるし、あえて弱いカードを発見するぐらいなら素直に別のカードを採用しよう。
モジョー使いジヒィ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
ミッドレンジで採用して相手の行動を封じてそのまま押し切る、相手のコンボをする1ターン前に召喚するといった使い方がされてる。最近のミッドレンジデッキは高コストカードが多いため召喚すると自分の首を絞める事になるのでなかなか活躍できない。
ダ・アンダテイカ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
過去にコントロール系メカパラディンや挑発ドルイドで採用された。高コストであり複数の断末魔ミニオンが必要な関係から低資産デッキには間違いなく採用されないので気になる断末魔デッキを見つけたら作成してみよう。
ウーンダスタ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
過去に断末魔ハンターで活躍した。効果の性質上低コスト獣ミニオンが採用しにくいので気楽に使えるカードではない。しかし今後強力な獣サポートカードが登場すれば9ターン目より前に召喚して最強カードの座を奪えるポテンシャルをもっている
魂剥ぐロア・ハッカー
作成すべきではない
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:天下一ヴドゥ祭
スタン落ち:2020/4予定
ケガれた血とは"このカードを引いたら自分は3ダメージを受け、ケガれた血を2枚自分のデッキに埋める。その後カードを1枚ドローする"という効果。過去にハッカードルイドで活躍した。自然への回帰がスタンダード落ちした事により簡単に断末魔効果を発動しにくくなったので今後も活躍しにくいカードになるでしょう。
影マント・ザイル
作成・還元は遊び方による
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
悪党デッキとはワンダフルウィズバン同様対戦開始時に5種類のデッキからランダムに選ばれる仕様。ガチで勝ちたいなら還元しよう
大魔術師ヴァルゴス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
爆誕!悪党同盟発売前に配布されたので所持してるか確認しよう。過去にはクローンプリースト、マリゴスドルイド、トークンドルイドでも活躍した。対象が決まっている呪文や全体ミニオンパワーアップ呪文しか発動していなければ100%当たりで再使用してくれるので4マナとは思えないパワーがある。体力が高いのでとりあえず4ターン目に召喚できるのも美味しい。
バリスタのリンチェン
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
ローグ、ウォーリア、メイジ、シャーマンで使われてる。雄叫びというHSで最もポピュラーな効果なので効果は使いやすい。ステータスを考えると1枚コピー出来れば強力。
シェフ・ノミ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
テンポローグやマーロックパラディンで活躍してる。ひたすらデッキを引いてデッキを空にするノミ○○というデッキが出来るぐらいパワーがあるカード。特にローグのマイラの不安定元素と相性がよくアグロデッキの切り札としても使えるのでローグ好きなら持っておきたい1枚。
ジェペット・ジョイパス
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
高コストカードを小さくする事によって大ダメージコンボを仕掛けたり、強力な雄叫びミニオンをお得に使ったり、変身させる(変身後はコストに記載されたカードになる)といったトリッキーな使い方が出来る。強力なカードだが引いてくるカードがランダム、低資産デッキには採用されないといったデメリットがあるので最初の内は作成すべきカードではない。
文書管理官エリシアーナ
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:爆誕!悪党同盟
スタン落ち:2021/4予定
コントロールウォーリアやコントロールシャーマンで活躍してる。デッキを補充するとう関係から低資産デッキには間違いなく向かない。コントロールデッキを一生使う気が無いなら還元しても構わないが将来色んなデッキを使う予定なら還元は避けた方がいい。
偉大なるゼフリス
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
ハイランダーデッキで大活躍中。ハイランダーレジェンドを持たないヒーロー(メイジ、ハンター、パラディン、ドルイド以外)でも採用され程のパワーがある。構築段階でハイランダーでなくてもデッキを大量ドローできれば効果が発動できるのもポイント
シアマト
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
様々なデッキで大活躍中。攻めから守りまでさまざまな使い方が出来る。単純に強い
急襲+聖なる盾(大ダメージ)
挑発+聖なる盾(守り)
急襲+聖なる盾(ミニオン除去)
急襲+疾風 (ミニオン除去)
オクトサリ
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
アグロデッキでたまに見かける。手札が減りやすいデッキと相性いいが8マナと高コストなのがアグロデッキと相性が良くない。必須カードではないので無理に作る必要はない
ファオリス王
作成してよい
還元すべきではない
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
メイジやドルイドで採用されてる。10マナで召喚しても強いがルナのポケット銀河系やプルンプルン・フループ等でコストを下げればもっと強い
月の巨像
魔素に余裕があるなら作成してよい
今すぐ魔素が欲しいなら還元してよい
収録パック:突撃!探検同盟
スタン落ち:2021/4予定
10マナで召喚するとあまり強くないがカードの効果で召喚(=雄叫びが発動できない)するととても強い。現在あまつ使われてないがデッキからミニオンを召喚するカードが登場すれば化けるかもしれない
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