テンペストHSブログ

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読みやすいブログの書き方

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今回は読みやすいブログの書き方について紹介します

 

本題に入る前に2点伝えたい事があります。

 

 

「わかりやすい≠読みやすい」

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似た2つの言葉ですがブログを読む上では下記の意味だと考えてます。(weblio辞書より引用)

 「わかりやすい」

易で、理解することが簡単である。

 

「読みやすい」

すらすらと読める、容易に読み進めることができる

 

どんなわかりやすい記事でも読んでもらえないと理解できないということです。詳しく言えば「黒文字&細字でどこを読んでいいかわからない」「文字数が多すぎて読む気にならない」等の事を指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「読みやすくしてもアクセス数は増えるとは限らない」

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アクセス数の他にTwitterのファボ数とかも含みます。どんなに読みやすい記事でも興味がなければアクセスすらしませんよね?ここでいう「興味」とは内容や書いてるプレイヤーを指します。ブログのアクセス数が多い記事のポイントは3点あります。

 1:「誰が書いたか?」

例えばTwitterのフォロワー数が多い方が記事を公開した時のツイートに注目が浴びやすいのは言うまでもないですね。

 2:「需要があるか?」

みんなが使っているデッキ(現環境ならカザカスプリーストキューブロックなど)の紹介(マリガン等も含む)は需要がありますよね。理由は主流デッキは「読んだらつぐに役に経つ可能性が高い」からです。

 3:「供給はどうか?」

例えば現時点でカザカスプリーストのデッキ紹介記事が100個あります。101番目にあげた記事は注目を浴びるでしょうか?あんまり注目を浴びませんよね。現時点でのHSブログ事情だと「新カード事前評価(俗にいうスパムブログ)」が供給過多と言えます。新弾発売前になると普段ブログを書かない人も記事をあげる傾向にあるからです(事前評価ブログを書く事が良いか悪いという意味ではありません)

 

 

 

 

 

 

ここからが本題です。

 一番大事なのは一人でも多く最後まで読んでもらう事。言い換えればアクセスした人全員を読者にするつもりで書く

 詳しく言えば「カザカスプリーストマリガン大辞典!」という記事があるとすればカザカスプリーストを使う予定の無い人にどうやって最後まで読んでもらうかという事になります。逆にカザカスプリーストを研究する人はどんな書き方であっても何回でもブログを読み返す可能性が高いという事になります。

 

 

 

 

 

 

「読み手を想定しよう」

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1点目はHSプレイヤーのレベルを考える。個人的な解釈ではHSプレイヤー層はざっくり3種類と「レジェンド常連」「ランク1~5」「ランク6~25」と考えてます。上級者になればなるほど細かい内容が求められます。理由は簡単でブログを読む前と後での知識量は変わらないからです。逆に初心者にいきなり「細かいマリガン&戦い方」を読んでも意味薄そうですよね。各層需要がありそうな内容は

 

「レジェンド常連」

1枚1枚のカードの使い方。細かいマリガン&細かい戦術等を指します。

 「ランク1~5」

レジェンド常連とほぼ同じ。レジェンドとの違いは環境の熟知度経験値だと考えてます。現環境でいえば「テンポローグでケーアンブラッドフーフが採用されなくなった理由」みたいな感じになります。(ちなみに理由はVSカザカスプリーストにおいて心霊絶叫を回避出来なかったり大いなる解呪が流行っているからと考えてます)

 「ランク6~25」

デッキやカードの紹介。現環境で言えば「キューブロックはどんなデッキ?」みたいな感じになります。戦い方がわからないとリストを見て肉食キューブをどうやって使うかわかりにくいと思います。

 

 

 

 

 

「イラストを使おう」

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イラストを使う理由としては一目で何のカードを紹介しているかわかるからです。ちなみに画像量の目安としてはカード1枚紹介する度に画像を1枚載せるぐらいでいいと思います。イラストを載せた方がいい理由は

 理由1:読み手は一字一句読んでいるとは限らない

全員がPCでゆっくりブログを読んでいるとは限りません。学校や職場の休憩時間や通学・通勤など読む時間が少ない人もいます。そういう短い時間で読む人が一字一句読んでたら疲れますよね?イラストを入れる事ですくない労力で理解してもらう事でブログを最後まで読んで頂ける可能性が高くなります。

 

理由2:読み手はどこを読めばいいかわかる

理由1に近い理由ですが、読み手は1つの記事に対して書いてある事全部が知りたいとはかぎりません。例えば同じマロパラ使いでも「何で今のマロパラに剣竜騎乗が入ってないのかな?」「マロパラ使ってプリーストにどうやって勝つのかな?」など需要は変わっていきます。前者なら剣竜騎乗の画像、後者はプリースト(アンドゥイン・リン)を載せればいいですね。そうする事によって「俺は剣竜騎乗が入ってない理由はわかるぜ!ただプリーストには勝てないんだよなぁ・・・」という人は剣竜騎乗の所は見なくてもいい(=労力をかけない)事になります。

 

 

 

 

 

 

「書体を使い分けよう」

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主な書体の使い分けは太文字、大きさ、色の3つになります。これらに共通して言えるのはどこが重要なのか 一発でわかってもらうためです。個人的な書体の使い分けは下記通りです。

 「太文字」

カード名を書くときは太文字にしてます。カード名を書くたびに全部の画像を載せるとごちゃごちゃになって見にくくなってしまうので画像を載せてないカード名も一発でわかりやすくするためです。他にも表題や読んで欲しい固有名詞も太文字にしてます。

 「大きさ」

 各表題は文字を大きくします。理由は段落分け(次から違う内容を書くとき)がしやすいからです。文字色や下線でも代用できますが段落分けはできますがインパクトに欠けます(個人的な主観では)。他にも特に伝えたい事を大文字にしたりしてます。

 「色」

重要な点に色をつけます。理由は文字の位置バランスを失うことなく重要な所を書けるためです。重要な点を大きさや太文字でも大丈夫です。自分は太文字や大きさに明確な使い分けをしているため重要な点は色にしてます。主に使う色は赤文字青文字の2つです。使う色は自由ですがあまり多すぎるとややこしくなります。

 赤文字

重要な点の他にメリットを書くとき。例えば「○○はプリーストに強い!」など

 青文字

重要なデメリットを書くとき。カードの弱みの他に記事としてマイナス面を書くときにも使います。

 

 

 

 

 

 

「文字数を考えよう」

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あまりにも長すぎると読む気が失せる可能性があります。集中して読める文字数は個人差あるため「何文字まで大丈夫!」という決まりはありませんが個人的な主観では2000~4000文字を目安にしてます。1つの段落での読みやすい文字は200~300文字が限度と考えてます。文字数が300文字超える場合は更に段落を分けて読みやすくしましょう。くれぐれも頑張って書いたから読んでもらえるという思考は今すぐ捨てましょう。書きすぎると逆効果ですよ?

 

 

 

 

「カード名は日本語正式名称で書こう」

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理由は誰もが見てもわかりやすくするためです。逆に一番タブーと考えるのは英語の略称です。誰が見てもわかるような省略でも正式名称で書きましょう。書き言葉の場合、省略しても正式に書いてもそこまで見た目が変わらない上に何回も書く事はありません。逆に実況や通話等の話し言葉の場合、何回もカード名を言うため少しでも楽な言い方をした方が疲れないためある程度略してOKだと考えてます(公式の場を除く)

 (例)

 ×バクスタ→○死角からの一撃

×477→○炎まとう無貌のもの

×ちんけ→○ちんけなバッカニーア

 

例外的に略していい場合もあります。

1:長いカード名+文字を入れる場合

「例」

虫害ケア(拡がりゆく虫害ケア)

DKラザ(影刈アンドゥイン+縛鎖のラザ)

 

1度だけ書くならカッコ内でもいいですが何回も「拡がりゆく虫害ケア」や「影刈アンドゥイン+縛鎖のラザ」と書くと逆に読みづらくなります。

 

 

 2:ネタを含む時(=カードの説明をしない)

ちょっとしたジョークを入れる時は略しましょう。最初から最後まで固い文章だと飽きますからね

「例」

ケレセスステップは宇宙(元:ケレセス公爵+影隠れは宇宙)

巨大エドウィンは無理ゲー(元:巨大エドウィンヴァンクリーフは無理ゲー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「実例」

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私が最初が書いた記事

2017年3月のアグシャーについて - テンペストHSブログ

 

 

今回読みやすく編集した記事(内容は上記の記事と同じ)

上記の記事を読みやすく編集したもの - テンペストHSブログ

 

 

を比べてみましょう!(記事の内容はガジェッツァン環境になります)

 

 

 

主な編集点

・目次の挿入

・正式名称に変更

・画像の挿入

・デッキ名に下線を入れる

・文字の大きさの変更

など。少しは見やすくなったと思います。

 

 

 

 

~最後に~

10万アクセス達成したらブログの書き方について書こうとずっと決めてました。今年も見やすく楽しい記事を目指して頑張りますのでよろしくお願いします。

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2017年のテンペストを振り返る

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今回は2017年の自分を振り返ります。

ツイッターで流行ってる「#HS振り返り2017」のブログ版です。需要あるかわかりませんがブログ書いてる以上1年を振り返りたいので書きます!加えて来年の目標も書いていきます!

 

 

 

 

 

 

 (16年)12/26:初一桁タッチ

この出来事はHSやってよかった!と思った瞬間第2位です。 正式には今年ではありませんが去年のクリスマス後に初一桁達成しました。自分でいうのもあれですが半年ちょっとでレジェ一桁達成したのは早いんじゃないかなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

3/9:ヒロイック酒場12勝&ブログ開設

 

このアグロシャーマンをきっかけにブログを始めました。いつかはブログ書きたい!とずっと思ってましたがきっかけがなかったのでこの出来事は非常に嬉しいです。ハースゲーマーズ初デビューでもあります。この時の環境を簡単に説明しますとちんけなバッカニーア精霊の爪ナーフ直後の環境のため、まだ黄昏の槌(5/4/2武器)のアグロシャーマンがいなく海賊ウォーリアがトップでした(次週アグロシャーマンが大流行しました)

 

 

 

 

 

 

 

4/1:フォロワー2000人突破

 表題通り。HS始めた時が約1500人ぐらいだったので500人増えたと想定します。4月辺りからフォロワーがぐんぐん増えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/3:アグロドルイドでレジェ4位

 

 飛刀手流忍者・六丸無しのアグロドルイドでレジェンド4位。当時はマーロック型が流行っていたので想像以上に反響を呼びました。ハースゲーマーズ様に掲載された上に同サイト内のマリガンガイドも書かせて頂きました。この結果でフォロワー100~200人は増えました。感謝いたすの一言です。

 

 

 

 

 

 

 

 

11/10:ハースストーンワールド出演

 この出来事はHSやってよかった!と思った瞬間第1位です。「公式の放送に呼ばれたい」という1つの目標がこんなにも早く達成できるとは思いませんでした。この回は「酒場の集い」 のゲストとして呼ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

11/29:フォロワー2500人達成

 1~2ヶ月ぐらいフォロワー2450人で止まってましたが上記の出演と配信を始めた影響でいっきにフォロワーが増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

12/25:ブログアクセス数10万突破

 皆様のおかげで1年以内に10万アクセスを突破できました。改めて御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 来年の目標①:プレイヤー面

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1回でも多くレジェ1桁タッチをする。これに尽きます。毎月レジェ2桁は踏んでいるので後はラダー回数です。つまり1戦でも多く「真剣に」回せるかが課題だと思ってます。とはいえ手なりプレイ(雑にプレイ)をしては意味ありません。ラダーに費やす時間は増やしつつ集中力を高める方法→生理現象(主に睡眠)以外にいかにラダーに費やせるかが課題となります。

 

 

 

 

 

来年の目標②:配信者面

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平日は毎日配信をして自分を覚えてもらう。これに尽きます。自分の配信のテーマである「毎ターン自分の行動に解説していく」を変えるつもりはありません。自分と見ている人でプレイングを一緒に考え皆で上達していく配信が出来たらなーと思います。

 

 

 

 

来年の目標③:運営面

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今年同様のヒロイック酒場であればひたすら開く。今年は机と椅子があった公民館で行いましたがこれからは「ソファーや畳などリラックスできる施設」や「オシャレな施設」で開きたいと考えてます。理由は大会以外にも楽しんで貰うため殺風景な施設だと負けたら帰ってしまうのではないのか?と考えたからです。もしヒロイック酒場が開けない(=ユーザーに任せない)場合はタコパ+HS等食事をしながら楽しむオフイベントを考えてます。

 

 

 

 

来年の目標④:人間(大人)面

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来年「も」ツイッターやオフイベなど公の場では「愚痴らない&文句を言わない」は継続していきます。これは「人の嫌がることをしない」というHSプレイヤー以前に人として常識だと考えてます。自分も27歳といい大人ですから学生HSプレイヤーから見られた時に「ああいう大人になりたい」と思われたいわけですよ。こう思った経緯は社会人になってから「憧れの上司」も「こうはなりたくない上司」両方見てきた結果、「仕事のスキルより人間性の方が重要なんだ」と思ったからです。それとこんな事ブログで書くのもおかしいと思いますがHSを理由に仕事をやめる(=フリーターかニート)とかは絶対にしないです。普段の生活があってこそのHS(ゲーム)ですから。当たり前ですよね。

 

 

 

 

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12月のコボルト環境を振り返る

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今回は12月のコボルト環境をまとめてみました。

新拡張発売されてからの筆者のラダー戦績は下記通りです。

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上記のデータを元に

「デッキの紹介」と「採用されている新カードの考察」について書いていきます。

※まだ12月は1週間程残ってますが年末が近くなるため早めにまとめました

 

 

 

 

 

 

 

ハイランダープリースト

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予想通りと言った所でしょうか。12月の環境トップはハイランダープリーストになりました。

 デッキリスト(左からノーマル型:ドラゴン型:サイクル型)

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環境初期はトワイライトの侍祭ダスクブレイカーと言った強力ドラゴンカードを採用した「ドラゴン型」が主流でしたが、より安定性を求めるため現在は「ノーマル型」が流行ってます。また最近では徹底的にドローをして縛鎖のラザ影刈アンドゥインを集めるNOハイランダー「サイクル型」も流行しつつあります。何より新カード心霊絶叫が非常に強力です。念じられし冥界が8マナなのに1マナ安い上に相手のキーカードを引きにくくするのはです。「ノーマル型」に言っちゃえば新カードは「心霊絶叫」だけの構築が多いとはコボルト環境とはなんだったのか?と思っちゃうぐらいです。

 

↓早くもナーフ希望の声も・・・↓

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キューブロック

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 環境最初期には存在しなかったものの発売されてから1週間ぐらいで大流行したキューブロックも環境トップとなりました。

 デッキリスト(左からキューブ型:コントロール型)

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ドゥームガード肉食キューブでワンターンキルを狙う「キューブロック」が主流です。コンボパーツを抜き相手のカードを全て使いきる事を目的とした「コントロールウォーロックもぼちぼち存在します。両方のデッキに言える事ですが最速で取り憑かれし従者ヴォイドロードの流れが決まってしまうとアグロデッキはどうする事もできません。本体が3/9挑発と高スタッツなため拡がりゆく虫害と違い挑発ミニオンを全部割った所で自分のミニオンが少なくなっている可能性が非常に高いです。この事からアグロデッキは真正面から突破するのはほぼ不可能なのでスペルブレイカーを入れて対策してきました。

 

 ↓対 策 不 能 の 台 パ ン コ ン ボ↓

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テンポローグ

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前環境NO1だったテンポローグも引き続き活躍してます。

 デッキリスト

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新カードはソニア・シャドウダンサーエルフの吟遊楽人の2枚が採用されております。ソニアは各種コンボミニオンを1マナで再利用できるという点で非常に強力です。エルフはアグロデッキの弱点である手札を尽きる問題点を解消してくれました。加えてケレセス公爵を出してしまえばバフのかかったミニオンを加える事が出来るため確実に盤面を強化してくれるでしょう(=呪文を引かないからハズレがない)。最初期にはファルドライ・ストライダが採用されてましたがより早く盤面を取りたいという理由で今では姿を見なくなりました。

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アグロハンター

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今環境のハンターは海賊を入れたアグロハンター(フェイスハンター)が活躍しております。

 デッキリスト

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今期のハンターは今まで以上に序盤の動きに安定するようになりました。理由は新カードのキャンドルショットダイアモールの2枚にあります。キャンドルショットはハンターが苦手だった1点のダメージを調整が出来るようになった上に南海の甲板員と相性がいいため採用されてます。これでシルバーハンド新兵等を簡単に処理できるようになりました。また、今までのハンターは1マナの強い獣が野良猫しかいなかったためダイアモールを入れる事により放電レイザーモーの適応を発動させやすくなりました。アグロデッキの天敵であるヴォイドロードを無視して相手のヒーローにダメージを与えられるのも強みです。

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ドラゴンプリースト

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強力なドラゴンカードの登場でドラゴンプリーストが再び環境に戻ってきました。

 デッキリスト(左からOTK型:ビッグスペル型)

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この環境のドラゴンプリーストは主に2種類存在します。トワイナイト・ドレイクドラゴニック諜報員といった強力ドラゴンカードを軸に神授の霊力内なる炎で30点以上の攻撃力を出すOTK型。そして今回から登場した呪文カードを8マナ以上だけの構築にして性悪なる召喚師でアタリを引くビッグスペル型。どちらの型にも採用されている2種類の新ドラゴンカードは強力です。ダスクブレイカー「4マナで3点全体ダメージ+3/3を置く」とどう考えてもマナコスト以上の仕事をしてくれます。条件は違うにしても火山ポーション聖別と比べてと非常に強力なのがわかります。トワイライトの待侍はどんな強力ミニオンも自分の攻撃力にしてしまうカード(2回目)です。攻撃力3以上のミニオンを対象にするだけでマナコスト以上の仕事をしてくれます。コントロール軸のプリーストはハイランダープリーストがいます。それと差別化をするために今期のドラゴンプリーストはアグロ~ミッドレンジ型に寄せる必要があります。そのためドラゴン・ファイアポーションが採用されていない型の方が多いです。

 

↓発売前はOP評価だった2枚。蓋を開ければ意外と大丈夫だった?↓

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秘策メイジ

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爆発のルーンを採用した秘策メイジが活躍してます。

 デッキリスト

 

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秘策メイジが活躍できるのはレジェンド武器のアルネスのおかげです。序盤で盤面を制圧して6ターン目に武器を装備できれば全体除去を受けてもへっちゃらです。プリーストには呪文相殺でテンポをとり、ウォーロックヴォイドロードを無視してダメージを与えられるためVSコントロールデッキには強いデッキです。VSアグロデッキに盤面負けしないようにカバールの下っ端がほぼ必須カードとなってます。使用する秘策の違いは

 

鏡の住人爆発のルーンだと思わせ予想外のテンポを取る(=体力7以上のミニオンを出す)

アイスブロックアルネスでデッキを全部めくってパイロブラストでトドメを刺す(=途中から盤面を無視して呪文は全部顔に打つ戦術)

の2種類があります。デッキパワーは非常に強力ですがどうしてもアルネス頼りになってしまうためTier2クラス止まりとなりました。

 

↓毎回引ければ俺も使うわ!と嘆く人も少なくはありません↓

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アグロパラディン

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発売当日に大流行したアグロパラディンは今でも活躍しております。

 ッキリスト

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新カードで強力なのは動員未鑑定の大槌の2枚でしょう。動員はカード1枚でミニオンを3体召喚してくれるためVSアグロデッキにはより早く盤面を制圧する事ができ、VSコントロールデッキには全体除去を打たれても再展開しやすくなりました。自分の盤面が空でもナイフ・ジャグラーの効果が発動できるのも強みです(出てくる順番によりますが・・・)。未鑑定の大槌はランダム要素があるにしろ1~2ターン目でミニオンを大量展開しやすいためバフの効果が有効になる可能性が高いので強力です。現時点の有効度は「聖なる盾>打点+1=新兵召喚>>挑発」と言った所でしょうか。自分が使うと毎回挑発なのに相手にすると毎回聖なる盾もってくるのどうにかしてくれ。今最初期にはワキタニの看守が採用されていましたが神聖なる恩寵と相性が悪かったり、狂気ポーションに奪われたりなど環境に合わなくなったので今は姿を消しました。

 

↓コントロールデッキにも採用されるカード。パラディンには必須↓

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ビッグプリースト

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中盤以降に大型ミニオンラッシュをするビッグプリーストも今も活躍中です。

 デッキリスト

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特に新しいデッキタイプも増えず、新カードはダイヤモンドの呪文石心霊絶叫(未採用もあり)だけで特段目立った変更点はありません。ダイヤモンドの呪文石はアップグレードまで時間がかかりますがVSコントロールデッキと戦った場合念じられし冥界か心霊絶叫でも打たれない限り対策不能の強力蘇生カードとなります。

 

↓復活カードが増えればビッグプリーストの未来は明るい・・・?↓

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マーロックパラディン

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アグロパラディンに採用されているミニオンをマーロックに変えたマーロックパラディンも活躍中です。

 デッキリスト(左から恩寵型:性悪型)

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今主流なのは恩寵型です。VSアグロデッキにはより早くミニオンを大量展開でき、VSコントロールデッキには神聖なる恩寵で大量ドローできるためどんなデッキにもある程度戦えます。戦い方はアグロパラディンに似ていますがこちらは大量展開した後に温厚なメガザウルスで一気にバフをかけられる強みがあります。全体除去に強くしたり(聖なる盾、体力+3、植物など)、よりダメージを稼ぐ(攻撃力+3、疾風など)といった様々な戦い方が出来ます。逆に欠点は海賊やリロイ・ジェンキンスを採用していないため自分のミニオンがいないとダメージが出しにくい性質があります。性悪型は性悪なる召喚師でハズレ(4マナ)を引くリスクがあるため恩寵型に出番を取られがちです。

 

↓どんな形でもこのカードは強そうですね↓

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回廊漁り蟲

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最後に新カードで一番ヤバイカードの紹介です。手札にいればマナが減るカードはいくつかありましたがこのカード相手のミニオンもカウントしちゃうんですよ!2マナ(2体分)減れば最低限の仕事をしてくれるのに、序盤に蟲をキープしておけば2~3ターン目に0/5/5も当たり前になってきてます。このカードが採用されてるデッキは

 

 

ローグ:テンポローグ

(Tier2の壁)

プリースト:ドラゴンプリースト(ビッグスペル型)

ハンター:アグロハンター

メイジ:秘策メイジ

パラディン:アグロ系全て

(Tire3の壁)

ウォーロック:デーモンズー

ウォーリア:海賊ウォーリア

ドルイド:アグロドルイド

シャーマン:進化シャーマン

 

全ヒーローに入れられるじゃん!

あの海賊パッチーズの採用率を上回るカードパワーと言っても過言ではありません。アグロと呼ばれるデッキで蟲を採用しない理由を探すのが難しいです。自分の予想ですが「カウントするミニオンを自分だけにする」と早急にナーフされると思います。マナも体力もいじらずに出来るナーフといったらこれじゃないかな?

 

 

↓2017年度、親の顔より見たカードランキング1位(多分)↓

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この記事のデッキ画像はahirunさんに許可を頂いて記載してます。この場を借りて御礼申し上げます。ブログ及びツイッターでほぼ毎日レジェンド上位のデッキレシピを紹介してますのでご覧になってはいかがでしょうか?私もよくお世話になってます!

beerbrick.com

 

 

 

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コボルト環境におけるマーロックパラディンについて

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今回はコボルト環境におけるマーロックパラディンの解説をします。

現時点でマーロックパラディンのデッキタイプは2種類あります。

 ・小粒ミニオンを大量に投入して神聖なる恩寵で手札を補充する「恩寵型(アグロ型)」

S45 レジェンド1位 ARAI マーロックパラディン | ハースストーンデッキ検索 HearthGamers

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・従来の形に性悪な召喚師&恐竜化を入れ中盤以降の展開に強化した「性悪型(ミッドレンジ型)」

S45 レジェンド4位 matff ミッドマーロックパラディン | ハースストーンデッキ検索 HearthGamers

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 (上記のURLはハースゲーマーズ様から引用させて頂きました)

今回は後者の「性悪型(ミッドレンジ型)」に関して紹介します。

理由は

①最近、ヴォイドロードを投入したウォーロックが流行っている→一度彼を出されるとアグロ型では太陽の番人タリム以外ではほぼ返せない。加えて全体除去が豊富なため一度受けると全滅しやすい

 ②上記ウォーロックの対策デッキとしてハイランダープリーストの使用も増えた→全体除去が多いためウォーロックと同様キツイ

 ③アグロ型は最速で勝負を決める以外神聖なる恩寵を使う前提の試合が多い→引けないと勝ちにくい

 ④飛刀手流忍者・六丸ボーンメアと言った強力カードを投入する事が出来る

 

などがあげられます。秘策メイジやミッドレンジハンターなど全体除去を持たないデッキが増えたらアグロ型の方が強いです。どちらかを選択するかは環境次第ですね。

さて、話がそれましたが今回はカードの紹介戦い方に関して紹介していきます。基本的な事は

騎士団環境のミッドレンジパラディンについて - テンペストHSブログ

をご覧ください。筆者がレジェ17位まで到達したレシピは下記通りです。

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現段階で採用しているカード赤文字未採用のカード青文字 で紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

有徳の守護者

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前環境マロパラには採用されていない構築もありましたが今環境では必須だと思います。理由は3つありまして

 

①前環境はローグがトップだったためヒロパ1回(2振り)で処理されてしまう→今ではローグが減ったため処理されにくくなった

動員から出せる最優秀カード。マーロックを守れるのがGOOD!

③海賊の入った構築の減少→海賊パッチーズで処理される可能性が減った

 

書いてある事は非常に優秀なので今期は採用され続けるでしょう。

 

 

 

グリムスケイルのダチ公

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最初は採用していましたが彼を抜いた理由は

 ①ウォーロックが増えたため(=スペルブレイカーを入れたい&冒涜の餌食になる)

 ②早い展開にするならアグロ型でいいのでは?

 

と言った所です。

 

 

 

 

 

動員

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パラディンを組む以上は必須カードだと思います。このカードを発動すると

 

①VSコントロールデッキは全体除去を打たざるおえない→打ってもこちらの使用したカードは動員1枚なので手札が減りにくい

 ②VSアグロデッキにおいては有徳の守護者を出せればマーロック達を守れる

 

などの理由が挙げられます。

 

 

 

 

王の祝福&剣竜騎乗

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現在はこれらのカードは採用されていない構築が多いです。理由は性悪な召喚師のアタリ(=8マナ)の確率を増やすためです。王の祝福はVSコントロール剣竜騎乗はVSアグロにおいて強いカードなので今後の環境次第では採用される可能性は高いです。

 

 

 

 

 

コバルト・スケイルベイン

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前環境では必須だった彼。マロパラ以外にもアグロデッキと呼ばれるデッキにはほぼ全部に入ってました。現環境で採用するか迷いましたが今は採用してません。理由はボーンメア回廊漁り蟲といった強力カードやデッキコンセプトである恐竜化性悪な召喚師のキーカードが全部高コストカードなので彼を入れる枠がないためです。書いてある事は強力なのでドルイドが増えれば採用される可能性は高いと思います。



 

性悪な召喚師

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今回のキーカード。4マナか8マナのミニオンが出てきます。アタリの確率は1/2に見えますが前もって動員を発動する事を考えるとアタリは2/3まで上がる事が多いです(動員はキープする事もあるため)。

 

 

 

 

ボーンメア

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説明不要の強力カード。前環境では採用されていなかった構築もありましたが現環境では必須だと思います。理由は王の祝福&剣竜騎乗が採用されていないため単体バフがボーンメアだけ(=役割が被るカードがない)ためです。影刈アンドゥインだけはどうにもならないですが他の場面において非常に活躍するカードです。

 

 

 

 

恐竜化

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このカードが採用されているのは性悪な召喚師で表示させるためですぶっちゃけこのカード引いて使える状況の方が少ないです。王の祝福剣竜騎乗が入っていないため単体バフのライバルが少ないのも理由の1つです。圧倒的不利な状況でもワンチャンリーサルを狙えるのもポイントです。

 

 

 

ティリオン・フォードリング

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 書いてある事は非常に強力ですが採用していない理由は2つあります。

 

ボーンメア回廊漁り蟲恐竜化性悪な召喚師等高コストカードが多い(理由はコバルト・スケイルベインと同じ)

 ②ウォーロックが増えたためヴォイドロードを突破する事が出来ない

 

といった理由があります。プリーストが増えない限り採用されないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

・基本的な戦い方

※わかりやすく説明するため今回採用されていないカードも含まれてます

序盤:マーロックをいっぱい並べる

中盤:バフをかける(温厚なメガザウルス、王の祝福、コバルト・スケイルベイン、剣竜騎乗など)

終盤:性悪な召喚師、ボーンメア、ティリオン・フォードリング等を出す

 

と言った流れになります。つまりマーロックは序盤の展開を支えるカードであり中盤以降は別のカード達にバトンタッチする事になります(=中盤~終盤はマーロックだけで戦うわけではない)よってVSコントロールデッキの場合、早く攻める事によって自分の都合のいいように全体除去を打たせる必要があります。このことからマナカーブの動きが多少悪くなってもマーロックを探しにいきます。幸い動員があるおかげで3~4ターン目で一気にマーロックを大量展開できるようになりました。

 

 

 

 

 

マリガンアドバイス

※詳しいマリガンガイドは環境が定まってから書く予定です。その時にマロパラが強ければ・・・

①後手なら動員はキープしてもいい。ハンドがよければ動員はマストキープ

理由:カード1枚でミニオン3体展開は単純に強い。上記説明どおりカード1枚に対して全体除去を打たせれば手札が減らない再度ミニオンを展開しやすくなる

 

②VSコントロールデッキにおいて序盤のマーロックが1枚確保してたら温厚なメガザウルスをキープしてもいい

理由:中盤のバフかけるカードが彼だけだから。マーロックを並べてもバフかけなければ意味ありません

 

③ 回廊漁り蟲は先攻後攻、相手のデッキタイプ関わらず1枚はキープ。後手なら2枚キープも視野

補足:むしろマリガンでキープしないなら蟲は抜くべきです。

 

④VSコントロールデッキ全般においてマリガンで有徳の守護者はキープしない(有徳→コイン勝鬨のムーブを除く)。

理由:「基本的な戦い方」記載どおり。序盤に攻めないとすぐ相手にテンポ取られます。

 

⑤VSプリースト、VSメイジにおいて序盤のマーロックを確保できれば勝鬨の剣はキープしてもいい。特にVSメイジの場合後手ならほぼマストキープ

理由:これらのヒーローはミニオンで序盤を耐える事が出来るヒーロー。ノースシャイアの聖職者光熱のエレメンタル、ひとまねグリマールートといった体力3ミニオンが多いため剣1振りで倒せる可能性が高い。つまりテンポを取りやすいというわけ。メイジも同様

 

⑥VSアグロデッキでかつ先攻の場合、序盤で活躍できるカードは水文学者のみの場合はキープするか考える

理由:何もしない→水門学者のムーブはVSアグロデッキに対して遅すぎる場合がある。それなら1マナミニオンやロックプール・ハンターを探しにいくのも手

 

⑦VSウォーロックに対してはスペルブレイカーはマストキープ。

理由:一度でもヴォイドロードを出されれる負けるから。マナカーブが悪くなる可能性が高いが相性がよくないので欲張っていい

 

 

 

 

 

 

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翡翠ドルイドのマリガン入門ガイド

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今回は翡翠ドルイドの初歩的なガイドについて書きます

新環境になってランク3から19勝6敗でレジェンド90位まで到達しました。使用したデッキレシピは下記通り

 

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最近ですと枝分かれの道が入った構築もありますが細かい構築は今後の環境によって変わっていくでしょう。ここ数日で翡翠ドルイドの注目が浴びてラダーの出現率も増えるでしょう。そこで「使ってみたいけど不安・・・」「使ってるけどなかなか勝てない・・・」という方の少しでも役に経てるように採用されている主要カード1枚1枚の使い方に関して書いていきます。なおラダーにおいてヒーローだけではデッキタイプの判明が難しいもの(ウォーロックならズーoraコントロール、メイジなら秘策orコントロールなど)に関してはアグロ想定で動きます。なぜなら殆どのVSコントロールデッキにおいては相手のカードを全て使いきれば翡翠の偶像で無限にデッキ補充して勝てる可能性が高いからです。

 

※この記事で出てくる

VSアグロは   →アグロパラディン、秘策メイジ、ズーなど

VSコントロールは→ハイランダープリースト、翡翠ドルイドなど を指します 

特段記載がない限りマリガンは先攻後攻両方を指します。また以下のマリガンの方針は筆者が独断で作成したものです。人によって意見が分かれる場合がございますのでご了承ください。

 

※基準は4ランクに分けました(キープ>キープしてもいい>キープしない可能性の方が高い>キープしない)

 

 

 

 

 

翡翠の偶像

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<マリガン基準>

VSアグロ:1枚キープ

理由:いち早くミニオンを置いて相手のミニオンを処理したいから。後続の翡翠の開花翡翠の精霊によって翡翠のゴーレムがより巨大化すれば相手に押し切れずに勝てるパターンが多いため

 

VSコントロール:キープしない可能性が高い

理由:1ターン目の1/1のゴーレムを召喚しても中盤以降において相手のカード1枚であっさり返されるから。序盤は翡翠を育てるより野生の繁茂、翡翠の開花(以降序盤マナ加速と呼びます)といったカードを引きにいくことによりいち早くアヤ・ブラックポー究極の侵蝕と言った強力カードを発動できれば最終的に翡翠のゴーレムをより早く展開する事が出来るため

 

アドバイス

発動時の選択ですがVSアグロにおいては2枚とも召喚VSコントロールにおいては1枚目は召喚→2枚目は埋めるパターンが多いです。理由としましてはVSアグロにおいてはデッキ切れまで戦う事はまずないので先にどちらが押し切るかの勝負になるためです。VSコントロールにおいては例外*1がなければデッキ切れまで戦うパターンが多いため2枚目は埋めます。終盤の1マナ約10/10のゴーレムが強いのであって序盤で翡翠の偶像を複数引いてもたいした戦力にならないため1枚目は埋めます。なおVSプリーストにおいて1ターン目に翡翠のゴーレムを出すとノースシャイアの聖職者苦痛の侍祭などでドローされる発動しない方がいいでしょう。

 

 

 

 

野生の繁茂

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VSアグロ:複数キープ

VSコントロール:複数キープ

 

 

アドバイス

いかにこのカードを引けるかが勝利の鍵といっても過言ではありません。言っちゃえば翡翠のゴーレムが育ってなくても魔蝕の病霜マルフュリオン究極の侵蝕さえ発動できれば勝てる試合も多いためです。1ターン目のコイン+野生の繁茂をするかしないかは2ターン目(3マナ時)にヒロパを押さなければやるべきです。

 

 

 

 

自然の怒り

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VSアグロ:1枚キープ

理由:序盤からミニオンを展開する方法がないためいかに序盤を耐えるかがポイントです。1体でもミニオンを多く減らして中盤以降に備えましょう

 

VSコントロール:キープしない

理由:中盤~終盤まで使えないパターンもあるためこのカードをキープするぐらいなら他のマナ加速カードを探しましょう

 

 アドバイス

VSコントロールにおいてマナが余ったら味方ミニオンに1ダメージを与え1ドローしより強力カードを探すのも手です。

 

 

 

 

翡翠の開花

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VSアグロ:複数キープ

VSコントロール:複数キープ

 

理由は野生の繁茂と同じです。1マナ増えようが強力な事に変わりません。

 

 

 

 

なぎ払い

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VSアグロ:野生の繁茂翡翠の開花を確保できてればキープしてもいい

理由:翡翠ドルイドは序盤に除去&マナ加速&翡翠を育てるを同一ターンではできないため前もってマナ加速か翡翠を育てる必要があります。序盤に除去を持つ理由は自然の怒りと同様です。

 

VSコントロール:キープしない

理由は自然の怒りと同様

 

 

 

アドバイス

VSアグロパラディンにおいてなぎ払いを打つタイミングは動員を打たれてからにしましょう。大量展開されると拡がりゆく虫害がない限り負けてしまうパターンが多いからです。

 

 

 

 

 

ファンドラル・スタッグヘルム

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VSアグロ:野生の繁茂があればキープしてもいい

VSコントロール:キープしない可能性が高い

理由:以前は「練気ファンドラル」といった序盤からの展開がありましたが今は最速で彼を出す事が出来ないため自然の怒り滋養と同一ターンに出す事が多いためです。

 

アドバイス

VSアグロにおいて選択カードが無くても4マナ時には積極的に出しましょう。相手からしてみたら次のターン滋養を打たれたら負けなので必死に除去してきます。つまりミニオンを展開できないので中盤以降翡翠ドルイド側がテンポ取れる可能性が増えます。VSコントロールにおいてはリーサルが近いを除いては素出ししません。

 

 

 

 

 

古代地の番人

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VSアグロ(先攻):野生の繁茂自然の開花が確保できれば1枚キープ

VSアグロ(後攻):1枚キープしてもいい

理由:先攻の場合マナ加速がコンセプトですが3ターン目までずっとヒロパで4ターン目に彼を出した所で次6マナで翡翠の巨像でも出さない限り押し切られるパターンが多いから。後攻はコインで1ターン早く3/3を置きつつマナ加速が出来るため序盤のミニオン処理に回れるためとりあえずキープしてもいいかもしれません

 

VSコントロール:複数キープ

理由:序盤からミニオンを攻めてこないため先に3/3を置きつつマナ加速できるため盤面でもマナ面でも翡翠ドルイド側がテンポ取る事ができます。非常に有利な状況を作る事が可能です。

 

 

アドバイス

選択は10マナ溜まってる時を除けばほぼマナ加速してもいいでしょう。次のターン行動する事がなくても引き次第では魔蝕の病霜マルフュリオン究極の侵蝕を1ターン早く打てるため今持っている手札だけで決めないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

翡翠の精霊

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VSアグロ:野生の繁茂自然の開花が確保できれば1枚キープしてもいい

理由:上記のカードどちらかがあれば序盤から翡翠を育てつつミニオンの処理に回れるから。とはいて3ターン目までヒロパで4ターン目に彼を出しても押し切られるパターンが多いです(古代地の番人と違ってコインを使わない限り次のターン翡翠の巨像が出せない)

 

VSコントロール:キープしない

理由:序盤で翡翠のゴーレム1/1や2/2を作るぐらいならマナ加速をして魔蝕の病霜マルフュリオン究極の侵蝕を発動した方が強いから。翡翠を育てるのは中盤以降で一気に出来るのも理由です。

 

 

 

 

滋養

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VSアグロ:野生の繁茂自然の開花が確保できれば1枚キープしてもいい

理由:後々6マナ以降のカードを引けた時に最速でマナ加速をすればそのまま勝てる可能性があるから。

 

VSコントロール(先攻):1枚キープ

VSコントロール(後攻):1枚は確定。2枚目はキープしてもいい

理由:序盤に攻められる心配がないため5ターン目にマナ加速をしても十分間に合うため。後攻の場合コインで1ターン早くマナ加速できるため2回マナ加速でもマナ加速→ドローといった幅広い選択が出来るためです。

 

 

アドバイス

選択に関してですが次のターンの行動プランが無い時は無闇にマナ加速をするのはやめましょう。ビッグドルイドみたいにマナ加速をしないとミニオンを置けないデッキとは訳が違います(=マナ加速をしなくても翡翠は育てられる)。マナ加速→次のターンヒロパのみをするぐらいならドローして強力カードを探したり、そもそも滋養を打たず翡翠を育てたりミニオン除去するのも手です。

 

 

 

 

アヤ・ブラックポー

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VSアグロ:野生の繁茂自然の開花と言ったムーブが出来ればキープしてもいい

補足:基本的にキープしないという解釈でいいです。物凄く手札がいい時は少し考えましょう

 

VSコントロール(先攻):序盤マナ加速カードが2枚あればキープしてもいい

VSコントロール(後攻):野生の繁茂自然の開花があればキープしてもいい

補足:VSアグロと違ってキープするハードルは下がります。翡翠を育てつつ打点を出せるため盤面でも優勢になれるためです。

 

 

 

 

翡翠の巨像

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VSアグロ:野生の繁茂自然の開花と言ったムーブが出来ればキープ

補足:本体に挑発が付くためアヤ・ブラックポーよりはキープ率が上がります。翡翠が1/1でも3/6挑発だけで十分強力です。

 

VSコントロール:キープしない方が高い

理由:挑発が意味をなさない上にアヤ・ブラックポーと違って断末魔で翡翠のゴーレムが育たないためです。よほど手札がいい時のみキープするか考えましょう。

 

 

 

 

拡がりゆく虫害

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VSアグロ:相手がパラディンでかつ野生の繁茂自然の開花と言ったムーブが出来ればキープしてもいい

理由:パラディンのヒロパの性質上攻撃力1ミニオンを複数展開してくれるため序盤マナ加速できればキープしてもいいかもしれません。他のヒーローに関してはマナ加速をしてもミニオンを並べない戦術が出来るためキープしません。

 

 

VSコントロール:キープしない

補足:キープどころか試合中使うか怪しいレベル

 

 

アドバイス

詳しいことは

「拡がりゆく虫害」攻略法 - テンペストHSブログ

をご覧ください。(想定デッキは騎士団環境のものになります)

 

 

 

 

魔蝕の病霜マルフュリオン(DK)

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 VSアグロ(後攻):野生の繁茂&滋養のセットのみキープ

補足:1ターン目何もしない→野生の繁茂コイン滋養DK。VSアグロにおいてはこれ以外でキープするパターンが思いつかないです。これできれば勝ちですね(白目)

 

VSコントロール:マナ加速→滋養が出来ればキープしてもいい

補足:VSハイランダープリーストにおいて序盤からひたすら装甲を貯めればまず負けません。なお9マナ以上時に戦利品クレクレ君等体力1ミニオンをヒロパで処理する時はヒロパ→DKの順番で行いましょう(装甲が1付くため)

 

 

 

 

究極の侵蝕

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 VSアグロ(後攻):野生の繁茂&滋養2枚の場合のみキープ

補足:DKより確率低いです。まさに天和

 

VSコントロール(先攻):キープしない

VSコントロール(後攻):滋養を含む手札が全てマナ加速ならキープしてもいい

補足:後攻の場合は他の手札が凄くよければ意外と高確率でキープします。おそらく10マナ溜まるまで1回はヒロパのみのターンが出てきますが問題ないです。

 

 

 

忘却王クン

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VS全てのデッキ:キープしない

理由:いくら10マナまで理想のマナ加速が出来たとして彼を出した後10マナ分の行動が出来るか怪しいので素直に別のカードを探しましょう

 

 

 

 

 

 

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~おまけ(マリガン記事とは関係ありません)~

現在ハースゲーマーズ様の方で↓

 

【招待制大会】第三回ハースストーングランプリ開催 | ハースストーンデッキ検索 HearthGamers

 

という企画が行われています。中間発表の段階で私は26票の約40位でした。流石に今から上位16位を目指すのは無理ですが私はより上位を目指しております。まだ投票されていない方がいらっしゃいましたら是非「テンペスト」に1票お願いします。

*1:序盤で他の翡翠カードで展開できてかつ最速で究極の侵蝕を打てる、次のターンで決着をつけるなど

そのカードの評価に一言!(コボルトと秘法の迷宮編)

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今回は新拡張「コボルトと秘法の迷宮」において私(=筆者)と世間で評価が分かれるカードについて書きます

まず私が評価したカード一覧は下記通りです。

 

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偶然にも好評価のカードは世間と変わらないですね。低評価のカードに関しては5枚程意見が食い違うものがありました。赤字になっているカードは世間では評価の高めのカード達です。今回はこの5枚のカードについて詳しく書いていきます。

※偶然低評価のみのカードになっただけでネガキャン(=カードを使って欲しくない)をしたいわけではないのでご注意ください

 

 

 

 

コボルトの司書

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私の評価:☆☆

1マナ2/1で1ドローとマナコストにしては間違いなく仕事をするカード。しかしこのカードが入るデッキは間違いなくズーと呼ばれるアグロデッキになります。そして今のズーにおいて本当に彼を入れるのか?という疑問が生まれてきます

 

炎のインプ、ヴォイドウォーカー、マルシェザールのインプと言った優秀な1マナミニオンが沢山いる。これ以上1マナを増やすと中盤以降弱くなるし上記3種カードを抜いてまで入れるパワーはあるのか?

 

②1/2/1というスタッツは1ターン目に出すべきスタッツではない。とくに後攻の場合メイジ、ローグ、ドルイドと言ったヒーローパワーであっさり処理されてしまう。マーロックのダチ公みたいに生き残ればバフがかかるミニオンでもない(=種族がない)

 

 

以上の事からマリガンで残すべきカードでもないためズーであっても採用されないのであろう。現状アグロ系のデッキである秘策メイジにおしゃべりな本が採用されていないのと近い理由だろう。

 

 

 

ヴァラニ

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 私の評価:☆

4/2武器はおそらく4マナ相当の武器だろう。となると効果は2マナ程。でも本当にそうでしょうか?

 

①まず効果が断末魔である点。最速6ターン目で装備した所で普通に使えば8ターン目にバフがかかる。つまり8ターン目にバフのかかったミニオンが出せるわけです。中盤以降になれば高スタッツミニオンが出されても簡単に処理されるのはご存知でしょう。

 

上記の説明に加えアグロデッキに6ターン目は盤面を制圧したい頃。そんな時に4/2の武器を装備している状況なのか?それなら同じ6ターンで発動できる剣竜騎乗の方がその場で盤面を制圧できるし、断末魔でステトゴンが出るから中盤以降も盤面を制圧しやすくなります。はたして6マナカードを2種入れる枠はあるのでしょうか?

 

③それならコントロール系(またはそれに俗するデッキ)に入れれば?と思うわけだがコントロール系のパラディン平等+聖別アルダーの平和の番人で敵ミニオンを対応してから大型ミニオンを展開するデッキになります。大型ミニオンでも十分強いのにバフをかける意味があるのか?それなら他にメタカードを入れたほうがよさそうですね。

 

 

 

 

 エメラルドの小呪文石

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私の評価:☆

このカードに書いてある事は強い。アップグレードしなくても4マナ以上の仕事はしてくれるでしょう。だがそもそもシークレットハンターが次の環境で存在しているのか?という点で星1個の評価にしました。何をもって星の評価をつけるかは差はあると思うが私は環境で使われなければ星1個の評価をつけるため今回はこのカードにも星1個の評価をつけました。ハンター版魔法学者が登場してくれれば速攻星4になるでしょう。

 

 

 

 

ざわめきのエレメンタル

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私の評価:☆

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かつて活躍していたブラン・ブロンズビアード(以降ブラン)を想像するカード。しかし彼はブラン程仕事をしてくれるでしょうか?

 

①同一ターンのため行動が縛られる。これはブランの時は出来たとりあえず前のターンにおいて相手に除去を強要させるという戦法ができない。となるとコンボ前提のカードとなるため腐りやすくなってしまうでしょう。

 

上記の説明に加えて2/1/1という貧弱なスタッツ。ブランは3/2/4あったため効果無しでも最低限の仕事はしてくれました。しかし彼は戦闘においてはほぼ無力。①同様コンボ前提のカードとなってしまう可能性が高いです。

 

これらより採用が見送られるパターンになるかと。エレメンタルシナジーを使いたいならファイア・エレメンタルで十分かと

 

 

 

 

 

 

 

 

世界揺さぶるグランブル

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私の評価:☆

まずこのカードと語る前に次環境でエレメンタルシャーマンがどう戦うべきかを書かなければならなりません。おそらくハイランダープリースト、翡翠ドルイド、クエストメイジと言ったデッキを全部めくったら勝てるデッキが生き残るだろう。そうなるとエレメンタルシャーマンはコントロール軸(=相手のカードを使い切ってから戦う)よりライトニングストーム炎の舌のトーテムなどを入れミッドレンジ型になると想定されます。ミットレンジとなるとある程度ミニオンの展開が必要。VSアグロにおいて自分から盤面を減らすのはよろしくないし、VSコントロールにおいては都合よく他ミニオンが盤面に残りつつこのカードが手札にあるとは考えにくいです。どちらにしてもオーバーキル(やりすぎ)感がでてしまう。それであれば素直に進化シャーマンの方がよさそうだ。

 

 

 

 

 

と今回は5種のカードについて語りました。仮に外れた時は・・・ごめんなさい(笑)

 

 

 

 

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騎士団環境総評(出現率ランキング)

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今回は騎士団環境中におけるランク戦の出現率のランキングを発表します。

今回はゲストとしてリッチキングをお呼びします!

 

 

リッチキング:よく来たな、生者ども。私こそが「凍てつく氷の騎士団」を象徴するリッチキング様だ!

テンペストよろしくお願いします。なお、この記事で登場する人物は筆者のイメージであり公式等一切関係ありませんのでご了承ください。

リッチキング:いちいち面倒だな。そんなこといわなくてもわかるだろ

テンペストまあ、一応言っておかないとね。今回のランキングの詳細は下記通りです。

 

①集計データは筆者が回したランク戦・スタンダードの対戦相手のデッキタイプ

②集計期間は9/19~11/30(ナーフ直後から11月末まで)

③集計したランク帯は毎月10日まではランク1~5、11日以降はレジェンドと考えてください。

④集計方法は各デッキごとに「出現数÷月の合計対戦数」になります。詳細は下記画像通りです。

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リッチキング:単純な出現数のランキングでは駄目なのか?

テンペスト9月に集中して回すとハンターがより上位に、11月に集中して回すとビッグドルイドがより上位になる。そういった偏りを無くすためにポイント制にしたんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10位  秘策メイジ 出現率:2.7%

九月:7位 十月:11位 十一月:13位

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テンペスト序盤からミニオンを展開しつつ呪文でテンポをとる秘策メイジが10位となりました。騎士団環境ではコバルト・スケイルベインボーンメアと言った味方ミニオンを強化するミニオンを採用したタイプが多く見られました。

 

リッチキング:そこまでミニオン強化に拘る必要があるのか?

 

テンペストボーンメアは明らかにマナコスト以上にパワーがあるため現環境の場合、アグロデッキと呼ばれるデッキにはほぼ100%採用されるんだ。またこのデッキは相手が回る前にトドメをさすのがコンセプトのため、いち早く打点を出したいためコバルト・スケイルベインが採用されるんだ。環境主流のドラゴン・ファイアポーション拡がりゆく虫害と相性がいいのもポイントなんだ。

 

リッチキング:相手に盤面を処理させてる間に呪文でリーサルを狙うデッキなのか。なるほど・・・相性はどんな感じなんだ?

 

テンペストミニオンを横並べしないため、全体除去が刺さりにくいプリーストや拡がりゆく虫害の影響を受けにくいビッグ&翡翠ドルイドが有利。逆にこのデッキ全体除去を持たないためテンポローグ、アグロドルイド、デーモンズーが苦手。ファイア・フライが採用されているため鏡の住人のケアがされやすいのも苦手なポイントなんだ。

 

リッチキング:なるほど・・・。デッキパワーに関しては文句無しだけど環境上位のアグロデッキと相性が悪いためこの順位なんだな。

 

 

 

 

 

 

 

9位:ビッグプリースト 出現率:3.3%

九月:10位 十月:6位 十一月:8位

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 テンペスト序盤は豊富な全体除去に徹して、中盤で影の真髄永劫の隷属で8~10マナミニオンで相手にプレッシャーをかけるビッグプリーストが9位になりました。

 

リッチキング:私(リッチキング)が活躍するデッキだな。ワハハハ

 

テンペスト4ターン目(コインなら3ターン目)でバーンズを出せたらほぼ100%で勝てるのもポイントです。

 

リッチキング:最速バーンズ何回されたことやら・・・むぅ、思い出すだけでイラッとするぞ・・・

 

テンペスト全体除去が豊富のためアグロデッキの展開を阻止しやすく、ハイランダープリーストエストメイジと言ったパーツを集めるデッキに対しては先にライフを0にしやすいため環境と非常にマッチしてるんだ。

 

リッチキング:話を聞く限り完璧なデッキではないのか?

 

テンペストVSアグロデッキの場合は除去カード→影の真髄永劫の隷属の3ムーブをする必要があるからどれか引けないと相手にテンポを取られ負けるパターンが多いんだ。また影の真髄バーンズを出すとほぼ負けのため運が絡んでしまうところもあるんだ。

 

リッチキング:強い時は誰にも止められないけど弱い時は何も出来ない。安定しないためこの順位なのか。

 

 

 

 

8位  ビッグドルイド 出現率:3.5%

九月:圏外 十月:圏外 十一月:4位

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テンペストマナ加速をして最速で7~10マナミニオンを展開するビッグドルイドが8位となりました。

 

リッチキング:このデッキでも私が活躍するぞ。いや~忙しい忙しい!。それにしても最近のランク戦では結構見るのに意外と低い順位なんだな。

 

テンペスト自分もそう思ったよ。ただ注目されたのが最近だから9~10月の出現率はほぼ0だったからこの順位じゃないのかな。環境終盤になると翡翠ドルイドハイランダープリーストと言った大型を除去するカードが少ないからこのデッキに注目が浴びたんじゃないかな。マナ加速→巨大ミニオンのムーブが必須な上に序盤に相手が大型ミニオンを展開されると返し札がないためアグロデッキには弱いんだ。ビッグプリースト同様コンボデッキ故の回る時は回るけど、事故した時は何もできないデッキなんだ。

 

 

 

 

7位:ミッドレンジハンター 出現率:5.2%

九月:4位 十月:8位 十一月:14位

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テンペスト序盤はミニオンを展開して、ヒーローパワーや殺しの命令でトドメをさすミッドレンジハンターが7位となりました。

 

リッチキング:ビッグドルイドより高いのか。最近はなかなかこのデッキ見ないよな。

 

テンペストナーフ直後はハイランダープリーストがパーツを揃える前に勝つアグロデッキとしてハンターが注目されたんだ。しかし、テンポローグが流行った後は「ハンター使うならより安定するローグでよくね?」って風潮になったから出現率が下がったんだ。

 

リッチキング:そう聞くと今このデッキを使う意味はあるのか?

 

テンペストシナジーがあるためゴラッカ・クローラーが無理なく入るのがポイント。また最近はビッグドルイドが流行ってるから拡がりゆく虫害を無視してダメージを与えられるのも魅力。やっぱり横並べするアグロデッキに対して処理できないから環境とは合ってないのかなー

 

 

リッチキング:なるほど・・・アグロデッキに弱いのはハンターの宿命なんだな

 

 

 

 

 6位 進化シャーマン 出現率:5.3%

九月:6位 十月:7位 十一月:7位

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テンペスト序盤からミニオンを展開して中盤にドッペルギャングスタ進化でテンポを取る進化シャーマンが6位となりました。

 

リッチキング:むぅ。ハンターと同じく最近姿を見ないな。

 

テンペストそうなんだよ。ナーフ直後はハンターを狩るために活躍したんだけどテンポローグが流行ってからはハンターが減っちゃったから相対的にこのデッキも減ったんだ。ハイランダープリーストには豊富な全体除去を受けやすく、遅めのドルイドには拡がりゆく虫害のケア(=ミニオンを並べない戦法)が出来ないため環境といまいちマッチしてないんだ。

 

 

リッチキング:そうなんだよな。プリーストが多くなったのが難点だよな。

 

テンペスト最近だと翡翠の精霊翡翠の族長と言ったカードも採用され始めたから全体除去を受けても再展開しやすい構築も増えてきたんだ。

 

リッチキング:ちなみにテンポローグとの相性はどうなんだ?

 

テンペスト自分のデータだとテンポローグ進化シャーマン=44:46だからほ互角だと思ってるよ。刺客からの一刺しSI:7諜報員でテンポ取れればテンポローグの方が有利だけど、原始フィンのトーテムとかで横並べされればローグが処理出来ないからシャーマン側が有利なんだ。最近だとシャーマン側にゴラッカ・クローラーが採用されてるからシャーマンの方が有利なのかな

 

リッチキング:困ったら蟹かよ!腑に落ちないな・・・

 

 

 

 

 5位:デーモンズー 出現率:6.8%

九月:5位 十月:5位 十一月:6位

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テンペストミニオンを展開するお馴染みのデッキが屍山血河のグルダを入れて再登場したデーモンズーが5位となりました。

 

リッチキング:何でデーモンズーって名前なんだ?普通にズーではないのか?

 

テンペスト:ボーンメア屍山血河のグルダと言った高コストのカードを入れたデッキはデーモンズーダイヤウルフリーダーダークシャイア司書と言ったアグロに寄せたデッキをアグロズーの2タイプで分別するためなんだ。

 

リッチキング:今のズーはケレセス公爵が入るんだな

 

テンペストズーに限った話じゃないけどケレセス公爵のカードパワーは非常に高いんだ。2マナミニオンを入れない縛りはキツイけど序盤でケレセス公爵を引ければ大幅に有利にゲームを進める事が出来るんだ。言っちゃえば「全ヒーローを食う蟹」という言い方がいいのかな(笑)

 

リッチキング:ケレセス公爵とヒーローパワーと相性がいいのがグッドだな。序盤で全体除去受けても屍山血河のグルダでリソース回復できるこのデッキが最強なんじゃないのか?

 

テンペスト現実はそうもいかないんだよ。先に横展開されたテンポローグアグロドルイドと言ったデッキに対しては魂の炎がないと返せなかったり、テンポローグ刺客からの一刺しSI:7諜報員に先出された場合はキツイ試合になる。VSコントロールでもドゥームガードを出さなくてはいけない状況の時に屍山血河のグルダを破棄しちゃったりと意外と負ける試合が多いんだ。

 

 

 

 

4位:アグロドルイド 出現率:7.1%

九月:8位 十月:4位 十一月:3位

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テンペストウンゴロ環境の覇者のアグロドルイドが今回も活躍して4位となりました!

 

リッチキング:またお前か・・・いつまで環境に居座る気だ

 

テンペスト練気がナーフされた直後は全くいませんでしたがテンポローグと相性がいい事が判明してから流行しました!

 

リッチキング:今でも活躍しているという事だが現環境ではどんな構築なんだ?

 

テンペスト新カードでは蟲のドルイドクリプトロードは採用されたね。彼らはマナコスト以上に他のミニオンを守れるから文句無しの強さを誇っているよ。ウンゴロ環境の時にはあんまり見なかった南海の船長も今期では必須カードになったね。テンポローグにおいて2/2以上になった海賊パッチーズはヒーローパワーで処理できなくなるからアグロドルイドがテンポを取れるのが理由かな。中盤の展開にはコバルト・スケイルベインビタータイド・ヒドラのどちらかを採用しているね。両方一長一短だから好みでいいんじゃないかな。また人によってはパワー上納究極の侵蝕を入れた形も登場したね。それと・・・

 

リッチキング:待て。おまえアグロデッキを語ると長くなりすぎ!配分を考えろ

 

テンペスト・・・・

 

テンペストもうちょっとだけ。環境主流のハイランダープリーストに勝てなかったり、そもそも練気がない以上デッキパワーが(というよりドルイドのパワーが)低いため環境トップになれなかったのかな。拡がりゆく虫害を見ないと動き回るマナが打てないのもネックだよね

 

リッチキング:ふむ・・・。練気がいかに偉大だったかがわかるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 3位 翡翠ドルイド 出現率:11.1%

九月:3位 十月:3位 十一月:5位

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テンペスト騎士団からナーフまでは間違いなく1位だった翡翠ドルイドですがナーフ後も活躍し続け3位となりました。

 

リッチキング:練気拡がりゆく虫害がなくてもこのデッキは強いのか?

 

テンペスト練気は採用されなくなったけど拡がりゆく虫害は最速6ターン目で打ち合いカードではないから1マナ増えた所でさほど影響はないんだよね。それに究極の侵蝕は相変わらず現役だからこのカードも説明不要の強さ。VSアグロデッキにおいてはこの2枚打つだけで勝っちゃう試合もある程。

 

リッチキング:だったらみんなビッグドルイドでいいのでは・・・?

 

テンペスト最近だと翡翠を育てなくても勝てるビッグドルイドに出番を奪われがちだけどゴラッカクローラースペルブレイカー精神支配技士と言ったメタカードを入れられたり、VSアグロデッキにおいて早めに翡翠ミニオンを置けたり安定性で言えば翡翠ドルイドの方が上なんだよね。

 

リッチキング:なるほど。でも私が活躍するビッグドルイドの方がすきだな

 

テンペストそう・・・(無関心

 

 

 

 

2位:ハイランダープリースト 出現率:16.7%

九月:2位 十月:2位 十一月:2位

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テンペストナーフ後はハイランダープリースト1強になるのでは?と騒がれましたが蓋を開けてみたら惜しくも2位になりました。

 

リッチキング:なぜ2位なんだ?ナーフの影響もなかったのに

 

テンペストハイランダー故の事故が~とかパーツが揃わなければ~とかは今更語らなくても言いと思うから省略するね。そもそもHSのランク戦のシステムを考えると試合時間に何分かけようが1勝の価値は変わらないんだよね。そう考えた時に出来るだけ星を稼げるアグロデッキの方が効率がいいんだよね。そうなった時に多少カードパワーが下がってもアグロデッキの方が需要が高まるんだ。個人的な意見だけど現環境ではハイランダープリーストが一番だと思ってる。ハイランダー故に色んなカードを入れられるため環境にあったカードを細かく設定できるのもポイントだよね。

 

リッチキング:システムはよくわかった。お前コントロールデッキになると話を逸らそうとしてないか?

 

テンペスト・・・

 

 

 

 

 

1位 テンポローグ 出現率:19.5%

九月:1位 十月:1位 十一月:1位

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お ま た せ

親 の 顔 よ り 見 た ケ レ セ ス ス テ ッ プ

実 家 の よ う な ト ッ プ リ ロ イ

完 全 に 冷 血

ナ ー フ 不 回 避

 

 

テンペストというわけで予想通り1位はテンポローグとなりました。ケレセスローグとかアグローグとか色んな呼ばれ方しますがこの記事ではテンポローグと呼ぶことにします。

 

リッチキング:改めて聞くけどこのデッキの強さは何だ?

 

テンペスト刺客からの一刺しSI:7諜報員といったカードで序盤にテンポを取れやすく中盤以降はコバルト・スケイルベインボーンメアと言ったミニオンで攻めれるのがポイント。汎用性の高いローグの2マナカードが腹裂きぐらいだから無理なくケレセス公爵を入れられる所がポイントだね。

 

リッチキング:またケレセス公爵かよ・・・

 

テンペスト本当にね。ランキングでは紹介しなかったけどアグロ系のパラディンにも入るし最近だとプリーストにも彼が登場するらしいよ。どんだけ環境を試合してるんだが(笑)

 

リッチキング:やっぱり環境トップという事はどんなデッキにも強いのか?

 

テンペストそうではないよ。環境2番手のハイランダープリーストは不利だと思ってるよ。だって一度全体除去を受けたらリロイ・ジェンキンス以外空の状態からダメージ出しにくいし、コバルト・スケイルベインボーンメア影刈アンドゥインの影響も受けちゃうからね。先に回れば勝てるけどプリーストが全体除去持っていない確率の方が引くいんじゃないかな。0マナで打てる沈黙も地味にきついし。テンポローグが流行っているからこそコントロールメイジコントロールウォーロックといったデッキも中堅クラスで活躍できる理由だと思うよ。

 

リッチキング:環境トップでも苦手デッキはあるんだな。最近だと私が入ったテンポローグもあるらしいじゃないか。ワハハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プレイヤーから凍てつく玉座の騎士団

ナーフ前の環境は翡翠ドルイド1強環境で「あーやっちまったなー」という感じですね。ナーフ後はいい環境だと思います。その最大の理由はデッキ選択の多さです。ウンゴロ環境ほどではありませんが環境トップのテンポローグやハイランダープリーストはそこまでデッキパワーが高くないためそれに対策するデッキ(主にアグロ)がいっぱいあるのがポイントです。よろしくない点をあげるなら

 

①デッキを全部めくったら勝てるハイランダープリーストエストメイジ、無限のリソースである翡翠ドルイド、中盤から大型ミニオンをラッシュできるビッグドルイドビッグプリーストの存在

 

 

相手のリソース切れを狙うコントロールデッキがほぼ全部中堅以下になる

 

 

 

 

ケレセス公爵の存在。彼を引く確率を考えるとそこまで高くないが引いた時の最速で引いた時の理不尽さの印象が強いためヘイトが溜まりやすい。

 

 

 

まあ完璧な環境なんて存在しないので仕方がないでしょう。今期に限った話ではないですけど楽しいか楽しくないかは結局自分が勝てるかどーかなんですよね

 

 

 

 

・凍てつく玉座の騎士団という商品からみた現環境

ウンゴロとは違いこちらも非常に成功したと思います。目玉となったデスナイトカードはコントロールデッキと呼ばれる殆どのデッキに対して採用されまさに凍てつく玉座の騎士団を遊んでいる感じがしたからです。リッチキングに関しても事前評価の段階ではやべーと思いましたが実際蓋を開けてみると炎のラグナロス程の汎用性はなかったためまあよかったんじゃないかと。ボーンメア、おめーはだめだ

 

 

 

 

 

今回は非常に長い記事となりました。最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。苦情・意見・感想は

テンペスト (@tempe443) | Twitter

まで。シャイニー☆

 

 

 

テンペストちなみにシャイニー☆とはラ

 

リッチキング:語らんでいい。お前の話は長くなりそうだ